ミニクーパーSのMINI クラブマンJCW・MINI クロスオーバーJCW・ミニクーパーS・MINI・新型MINIに関するカスタム事例
2019年05月15日 21時02分
改良新型ミニ・クロスオーバーJCW/クラブマンJCW 出力大幅アップ、306psに(ヽ゚д゚)
エンジン:2.0ℓガソリン・ターボ
最高出力:306ps
最大トルク:45.9kg-m
最高速度:250km/h
0-100km/h加速(カントリーマン):5.1秒
0-100km/h加速(クラブマン):4.9秒
最高出力は従来型の231psから大幅に向上。最大トルクは10.2kg-mアップ❗️
0-100km/h加速タイムは、従来型に比べてカントリーマンが1.5秒、クラブマンが1.4秒もそれぞれ短縮されています。👍
大型化されたエアインテーク❗️
エンジンは「完全にリデザイン」したもので、クランクシャフトの改良、新バイブレーション・ダンパーの採用、冷却系の最適化を行っているという。これによりレスポンスが高まっただけでなく、出力も向上。ガソリン車用の微粒子フィルターを装備する新しいスポーツエグゾーストは、排気音の迫力も増しているという。
ユニオンジャックテールランプ❗
ミラーキャップの変更❗️
空力を高めたルーフスポイラー❗️
サスペンションは、各モデル専用の前後アクスルにフィットするように改良が施されました。アダプティブ・ダンパーに加えて、車高を10mm下げられるアダプティブシャシー機能が、オプションで用意されている。
カントリーマンもクラブマンも、JCWはともに四輪駆動システム「オール4」が標準搭載。
8速オートマティックは効率性を高めたほか、高いギアでも低回転からパワーを引き出せるように改良されています。新しい機械式ディファレンシャル・ロックは、路面状況や天候を問わず高いトラクションを発揮するように、スタビリティ・コントロール・システムと合わせてチューニングがされています。