アトレーワゴンのアトレーS320g・diy・サイドステップ・筋肉痛に関するカスタム事例
2022年03月06日 18時44分
2月から、ボロレーワゴンに乗り換えました。とんでもない販売店出会って、ローンが残ったまま売ったJB23以降、なんか車屋が信用できずに、またも個人売買です。
お値段「0円」。笑
車検は丸2年。
というのも、前のAZワゴンと車両交換しました。転職してから、私有車を営業でも使うようになって、ノンターボ、視点が低い、荷物が乗らない....それにストレスでした。おまけに転職直後でローンも通らない。
まさにラッキーでした。
ただまぁ、走行距離は25万キロ。メーターの数字だけで、エンジンは10万キロ代に乗せ替えられてて、タイミングベルトやらダイナモなんかは新品に変わっています。
しかし、外装は熟成されてます。笑
特にサイドステップ。
右:絶対縁石でやっただろ。タッピングビスで強引に固定されている。
左:劣化した両面テープでかろうじて止まっている。
うむ...ビジュアル的にも良くないので、着手。
右側のサイドステップ外しました。
もうこの時点で世紀末です。
そりゃ、タッピングビスで強引にいくわ。
左側は、比較的綺麗。
自然の流れで錆穴により軽量化されています。
それでですね、ちゃんと調べてエーモンのクリップ買ったんですが、右側はボディ側がグズグズで、そもそもクリップがつかない。
左側も微妙に合わずに固定できない。
3Mのエアロ用両面テープで付きはしたんですが、高速道路でサイドステップが外れたり、事故を誘発するのが怖いため、決心しました。
「もう、タッピングビスで逝くぞ。」
で、さくもと(沖縄のホームセンター)でインパクトをレンタル。
もちろん、ステンレスタッピングビスで逝く。
1つのサイドステップにつき3箇所穴あけ。
下の方に穴空いてますが、無駄に開けた穴です。笑
サイドステップからボディに貫通しなかった。
穴あけの儀式。
完成。
小さめのビスで逝きましたので、まあまあ良いでしょう。
3Mのエアロ用両面テープと合わせて、びくともしません。これで、走行中に外れることもないはず。
25万キロ越えだし、あと2年くらい乗れたらいいので、穴あけも何も気を使わなくて良いですね。(主観)
とりあえず、翌日は全身筋肉痛でした。笑