ミラジーノのF50バルカン移植計画に関するカスタム事例
2020年11月29日 13時25分
世間様の許す限り、家族の許す限りクルマで遊び倒してやるぞ!(爆) instagram @fantomdesign Twitter @753FD_Japan です、どうぞよろしく。
レンズの奥、いわゆる「筒」部分をジーノのランプ内に収まるようカットします。
エッジから35mm測って残りはサンダーでカット。
左は加工前、右は加工後。
それにしてもこのパーツだけ見て「タコ焼き器」と揶揄されていたのがよくわかりますねww
なんとなく仮組みしてみる。
レンズ内に収まっているように見えますが、まだバルカンのレンズが取り付けられていません。
バルカンのレンズと筒の間にステンレスの遮光板が入っていて、レンズの平らな部分を遮蔽しているのですが、それを黒く塗装しました。ちょっと締まった感じになります、
そして再度仮組み。なんとかレンズ同士の干渉もなく収まりました。
後に到着するCCFLも無理せずに収まりそう。
ただ、LEDバルブを組み込んでみると、筒とバルブ先端の隙間が殆どない!!!危なかった。。
(真ん中で僅かに見えているプラスネジがLEDバルブの先端です)
7〜8年前のみんカラで同じようなトライをしている記事があって、筒の部分を食品容器のタッパーで作り込んであったのですが、30ミリと記録されていまして、足を残すつもりで5ミリ余分を残して助かりました。
実は、部材を買いにホームセンターに行ったのですが、こんな素敵なモノが売ってました。キクラゲ大好き!
ですが、生き物だけは育てる自信が無い(爆)
これを室内や倉庫、工場などで上手く育てるアドバイスを誰が下さい。。。。