アルテッツァジータの細かすぎて伝わらないパーツに関するカスタム事例
2019年09月23日 19時01分
愛知で細々と車を弄っております。 登録はしてみたものの、恐らく放置するのでしょう… Twitter https://twitter.com/mattgxe10wsxe10 みんカラ https://minkara.carview.co.jp/userid/623310/profile/
細すぎて伝わらないパーツ、ジータ編
とりま純正クリーンボックスEX。
ここは誰も気付かないと思うところのひとつ。
プログレ(ブレビス)純正のインナーハンドルに変えてあります。
アルテッツァ純正はプラにメッキですが、こっちは金属製。
実用上何も変わりませんが。
ジータも後期の仕切りに交換。
汚いから掃除しよ…
オプションの木目調スイッチパネル。
ゲートノブもオプションの木目調。
スピードメーターのパネルは前期セダンの特別仕様車、ヨーロピアンエレガントエディションのパネルに交換。
前期と後期では基板の互換性がないので、パネルのみ移植してます。
ちなみに元々パネルはこんなの。
電球色もヨーロピアンエレガントエディションと同じグリーンにしてます。
ジータのキャラクターからしてもこっちの方が落ち着いてるから好き。
オーナーは落ち着いてませんけど←
エアコンパネルの電球色もグリーンに。
参考までに(セダンですが)元々の電球色を。
元々は赤でした。
エアコンパネルも赤でした。
ピント合ってなさすぎて草。
そこから更にエアコンパネルをセダンリミテッドⅡ(もしくはセダン/ジータのwiseセレクション)のものに交換。
ダイヤルがシルバーに。
当然電球はグリーンのものを使ってます。
そして後期純正の小物入れ。
この車物入れる場所増やしすぎでは?
後はUSサイドマーカーが(買った時から)着いてたり、コーナーポールを人から強奪してきたり…
マフラーは先日書いたからいいよね?