アルトラパンの電動 オートホールド ワイヤレス充電 Qi クレイドル 車載ホルダー スマートフォン パイオニア カロッツェリア Pioneer Carrozzeriaに関するカスタム事例

皆さんコニャニャチハw ( ´▽｀)ﾉ
本日も滅茶☀️晴れの良い天気。
頑張ってますか～ (ง˶ •̀ ̬•́˶)ง

さて、前回の投稿では後付けでの
カー用品を今後装備する際、必要
になる12V電源 を増設した話題で
したね ... (￣▽￣)

増設の理由. ❶ として上の動画に
ある、スマートフォンを車載する
”オートホールド式車載ホルダー”
を 装備する 為でもあったんだナ。

電動でスマートフォンをホールド
して、走行中に充電するタイプの
”クレイドル” がイイかな！
(●ᴗ●)(´∀｀*)

そんな気持ちで物色し始めたらば
... あるはある。(￣▽￣;)

星の数程ネットには存在し、実際
に迷って選択に時間を有したよ。

例えばコレなんか、Amazon では
上記動画にある品の半額たった。

しかし、躊躇したのは実際に手元
へ届く品の質感や、中華製だろう
的品の過大文句は酷いので考えて
しまうね。 (￣▽￣;)

機能と謳い文句はどれも、皆同じ
ようなモノ。

本当に、全く似たような造形やら
機能もあまり違いはなく、形が違
っていても機能の一部は省略とか
様々で、大差ない仕様が多いね！

で、オイラが選択し 購入した品は
国内モノ で値段は、電動ホールド
充電タイプの中では高価な部類 !!

しかし、あの 一世を風靡した天下
の ”Pioneer Carrozzeria” の製品で、
レビューには 質感や不具合の問題
が多々あれど、パイオニア製だし
異常があれば最悪 Amazon に返品
もしくは、パイオニアの保証対応
で何とかなるかと判断し購入をば
してみますた。 (￣▽￣;)

手元に届いて驚いたのは、今時の
ご時世で豪華な化粧箱入り。

”舶来高級腕時計” か？ ちゅ～位の
ゴツく丈夫な箱に入っての梱包が
なされていたよ。 (⊙ω⊙)

では早々に 🎵” 御開帳～ ”🎵
(((o(*°▽°*)o)))

荷崩れと、破損防止のスポンジが
しっかり上面にハマってる。!!

説明書と保証書を取るとこんな感
じで、ウレタンの型抜きの中に各
パーツは鎮座してまふ。

付属している、充電用ケーブルは
コタツ配線タイプのやつだった。

今回は、この純正ケーブルは使用
せず手持ちの在庫品を使用する。
(￣▽￣)

２年前に、充電ケーブル を車載用
と自宅PC充電用に購入していた ...
同じくコタツケーブルの タイプで
あり、このケーブルには 特筆すべ
き機能がある。

LED/パイロットランプが、充電中
と満充電時に青と緑で点灯して知
らせてくれて、充電完了時には何
と給電を停止する回路が組み込ま
れており、過充電と発熱の防止を
担う優れ物なんだ。

また、コネクタ は”Type C”の強力
なマグネットで張り付く。

確実に接点同士が密着し通電する
し更に、急速の高電流にも耐える
仕様の物でコレを使用する。
理由は、ホルダーの吸盤が万一外
れ車内フロアーに落下を想定 ...

その際に、コネクターが繋がった
ままだとブラブラして危険だ。
直下に外れ落ちれば、他の内装等
にキズも付き難いとの理由ね。

一定の力が掛かると、この強力な
マグネットは外れるように出来て
いるのである。

Type C コネクターに差し込むのが
この ”マグネット/アダプター”🎵

上の動画でお分かりかな？ (^ω^;)
カナリ強いマグネットで、張り付
き給電を開始するんだ。

と ..... 本日の投稿はここ迄w🎵
引っ張るねぇ、スンマソン。

車載編は次の投稿へ続きまふww。
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