レヴォーグのカーオーディオ・IWAKI・carvery・グリル開口・みんな通る道に関するカスタム事例
2024年07月29日 22時53分
雪山生活車:23年乗ったレガシィGT-B(BH5 5MT)からレヴォーグへ もう沼に嵌まらない程度にテキトーにオーディオいじり(not HiFiな独自路線)と、車いじり 今回のオーディオ機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます(バイアンプ変則2Way+SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外はあまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌
また、やっちまったシリーズ
たかがグリル
されどグリル
(VN5レヴォーグのグリル開口率はBH5レガシィよりはだいぶマシだが、、、)
IWAKIミーティングにてミスターX氏と、インナーのままでやる場合のドアグリル開口についてお話して、帰宅後に缶ビール空けてからふと思い立ち、今のレヴォーグの開口率チェック
前々車(25年くらい前?)はきっちりとアウター&スラント化してたので、アウター化(スラント化も)すればどうなるかは良くわかってはいます
しかし、今の車はインナーのままどこまで行けるかという実験もしているので、孔がキレイに成形されてないところをドリル刃で揉んだ程度でした
コレが甘かった
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ここから、歴史は繰り返される、シリーズです🤣
(ここから10年ほど前のお話し)
前車レガシィはDIY熱が冷めていてインナーのままでしたが、アクティブSWを入れた際にドアと時間軸で繋がらないのでアナログ調整(DSPなんて普及する前なので)
なので、こう一部の開口アップから始まり↓
まだ時間遅れが埋まらないのでコレ↓
コーン全体が透けて見えるようになり
それでも時間差が埋まらないので、、、
みんなが必ず通る道↓
まあ、こうなって🤪
ようやくドアスピーカーとSWの時間軸が繋がったので、仕上げでサランネット貼り🤪
コレが、「アナログ・タイムアライメント」ですかねぇ🥹
【結論】昨日あささ さんにはBluetooth音源とwav音源の差も聴いていただき「wavが全然良いですよね」となりましたが、、、
昨晩、帰宅後にまた少し開口率を上げたらBluetoothでも、加工前のwavの音より良くなってしまったというおハナシでした🙄
油断大敵
一見、途中の加工はムダなようにも見えますがワタシにとっては物事を体系化して理解するための重要な"ムダ"プロセスなので楽しいですよ😙
(まあ、ムダはムダ、ですがね)
(追伸)ドリル刃で揉んで白く浮いたバリは軽くワイヤーブラシで取り除いてさっとヒートガンで炙ると目立たなくなります