スイフトスポーツのスイフトスポーツ・zc33s・カスタム・DIY・エアロに関するカスタム事例
2020年04月29日 17時36分
令和元年7月からスイスポオーナーになりました、過去にJZA80スープラSZに乗ってました YouTube https://www.youtube.com/@e-komatsuzaki/videos インスタグラム https://www.instagram.com/e_komatsuzaki/?hl=ja みんカラ https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3232914/car/2906397/profile.aspx
汎用サイドの加工を始めました
仮留めして先端のカット部分を
決める段階...
白線の部分は純正の
取り付け穴、プラリベットを
入れる部分ですが、大雑把に
言うと、汎用サイドの方では
要らない部分なので、
汎用サイド側は3分の2近く
幅をブッた切る予定...
zc33sのサイドの下面は
少し角度が付いていて
地面に対してフラットではなく
しかも、後付け出来る面の
幅が3cmもなく、フロントに
行く程狭くなるので、取り付け面の
範囲が異様に狭く...
なので?汎用サイドをそのまま
付けると、ボディ側に沈み込む
角度になり...タイヤで言うなら
ハの字の逆みたいな状態になると...
と、言う事で、本気で空気の
整流を目的にするなら、
サイド全体を地面に対して
平行な角度に曲げなければ
いけなくなり...
ショートタイプのカナードを
付けた時にも思った事ですが、
元々、純正が風洞実験を
してるのもあり、それなら
プラリベット穴にも干渉しない
最低限の幅にして整備性を
重視した方がいい...と判断、
なので、今回は空力の向上より
ドレスアップの要素が強くなる
と思われ...自分のスキルでは
サイド全体をヒートガンで
熱で曲げてフラットに...は
無理なのと、幅を短くした方が
取り付け、取り外しなどの
整備性がいいので、今回は
その方向にしたいと思います。