シビックタイプRのシビックタイプR FK8・シビックタイプR・碓氷峠鉄道文化むら・横川駅・EF63に関するカスタム事例
2024年10月05日 23時31分
長野県でホンダシビックタイプR(FK8後期2021年式)チャンピオンシップホワイトに乗ってます。宜しくお願いします。 永遠の推し→秋元真夏さん 推し→一ノ瀬美空さん、柴田柚菜さん
2024.9.28
横川駅、碓氷峠鉄道文化むら
シビックの後ろ側が旧4番線(レール残ってます)
前よりが横川駅から横川運転所を結んでた線路。
この線路の奥には下り線の待避線があって当時はそこでEF63が列車を待ってました。
奥に見えるのが碓氷峠鉄道文化むら
かつての横川運転所です。
峠のシェルパことEF63形電気機関車
動態保存されており講習を受けて合格した人は運転できますが講習受けても運転するのに抽選だから倍率がえげつないと思う...。
本物の運転台使用したシミュレータもあります!(後で紹介します)
久しぶりに行ったら入園券のデザインが変わってた。前は、券売機と同様に白い紙でしたが。
189系
当日は、廃線の日イベントと言うことで幕回しが実施されました。
189系は運用範囲はめちゃくちゃ広い。
関東甲信越はほぼカバーしてたぐらい。
なのであずさ、かいじ、中央ライナー、急行アルプス等の幕も入ってました。
よく見ると「L特急あずさ」じゃなくて「ウィングあずさ」だ!!
もう1つのイベント内容として動態保存、静態保存されてるEF63形電気機関車に廃線当日に使用したヘッドマークが掲出されてましたが反射してる😅
EF63形電気機関車は、横川〜軽井沢間にある碓氷峠専用の機関車です。
軽井沢側にはこのように双頭連結器がついてます。
これによってどの車両とも連結出来るのです。
こちらが本物のEF63形電気機関車を使用したシミュレータ。
動画はCGですが無線や音声は当時の音源を使用してて臨場感あります。
また、ブレーキ弁やノッチも実際に動きます。
運転区間は、横川〜軽井沢間ですが定期的に内容が変わってるみたいです。
前回来た時は、EF63形電気機関車で特急ああさまを押してるシチュエーションだったため当然バック運転ですが今回は、EF62形電気機関車で12系客車を牽引してるというシチュエーション。
機関車同士なのでEF63に合わせて進段させないといけない。
(これこそ本当の協調運転)
検修庫の中は、ほぼ当時のままです。
ジャッキがセットされてて今にも車体が持ち上がりそう。
モノクロにしたらめちゃくちゃかっこいい。