86の与島MTに関するカスタム事例
2020年06月28日 20時00分
初代マスタング。
改めてみると小柄です。
コルベット。c5。アメ車のなかでは別格。押しも押されぬシボレーのこだわりと誇りが詰まったV8OHV。
c6。相変わらずエンジンは妥協の許さないV8一択。丸目4灯テールが好きでしたが、新しいコルベットは…今時風になってしまいました。
チャージャーだったかな。どこ行っても駐車スペースが狭く感じられますね。プリムスやチャージャーは2枠に止めても仕方ないと思います
アメ車ってでかくてゴツゴツしててってイメージにマッチしてますね。
初代カマロ。5thデザインの元になったカマロですね~。大きさ的にも普段乗りできるサイズで好感がもてます。
F-100だったかな。綺麗にされたF100もいいですが、錆びだらけのF100も魅力を感じます。
四角い車が多い日本でこのローワイドなフォルム。たまらんですな。
街道レーサーであってるよね。走り屋の元祖といってもいい。暴走族が好んで取り入れたスタイルだけに少し近寄りがたいですが車好きには違いないかなと。
高額納税「車」
今回の与島はマスタングやカマロが多かったですね。元カマロオーナーとしては4thで終わるかと思われたカマロの後継機が今も買えることは嬉しく思います。
しかし、アメ車にのるならV8に乗りたいですが、排気量が…税金が…ほんと、日本の税制に合ってない車です。
二代目マスタング。マッハ1かな?初代と比べるとボディもパワーもぐっとアップ
ゴツい車が多かったけど、軽さは武器って感じのコーナリングが楽しい車。こういう車も大好き。
高嶺の花子さん
ニスモZ。ニスモと言えばホンダのタイプRのような存在でしょうか。排気量がデカイのでパワーも十分に有り、楽しいんだろうなぁ。
国産重量級モンスター。お値段もモンスターだよね。後継機がきちんとDNAを受け継いでないとRX7のように高止まりしちゃう。とはいえGTRは後継機もモンスターですが…。
c3のようなデザインの車は二度と市販車として出てくることは無いと思っている。個性的で空力がいいとは思えないが美しいボディラインの車です。
かなり延長されてますがc3はコレがアリだなと思える。
スーパーチャージャー付けたい…。
白のトランザムいいですね~
黒もいいですが、フレアパターンやファイヤーバードも似合うだろうな。
ニスモノート。実用性も走りもいいんだとか。次を買うときに気になる車です。
いろいろグレードがあるのですが、無知なのでどのグレードか解りません。
もちろん一番気になるのはクアドリですが…。
ジュリアのテールですがスモールの時のデザインの好き
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こんな感じ
86はブリフェン率高いですね。押さえるところは押さえてやり過ぎてないあたりに好感がもてます。
s660。MRで乗りたい車の一台。しかし、自分のライフスタイルを考えるとトランクスペースがほぼ無いのはきついかな。でも楽しそうな一台です。
所有したい車のトップ3に入ってたM3。
アメ車以外のV8ならM3が欲しい。
いすゞベレット。60'~70'年代の旧車で割りとスポーティーな車だったと思います。
今の製造技術で過度な安全装備を無くしてキャブ時代の車を作ったら、安くて面白い車が作れるんじゃないのか?と思います。
C3のデザインは流麗とも違い、無骨でもない絶妙なラインじゃないかな。
ZL1カマロ。ヘネシーチューンしてるのかな?してなくてもカマロの上級グレードなのでまちがいなくモンスター。
黒に赤のアクセントを入れた86。こちらもブリフェンですな~。赤黒のセンスが光る一台。
ランボルギーニとかポルシェ、BMW近頃マツダもフロントのデザインが似てて区別付きにくいんですがこのフロントのでサインは印象的
白の車は膨張色なのでローワイドな車が更にワイドに見えます。おまけに夜だと楔形の物体が空間を切るように走る姿は様になります。
ザ・アメリカン旧車。コブラですね~
圧倒的なパワーとかサイド出しマフラーから発せられるマフラーサウンド。
5リッター近い排気量のエンジンを軽量なボディに押し込んだ暴れ馬…いや蛇か。
トヨタのスーパーカー。なんと言ってもこいつの魅力はエンジンとエンジンから放たれる音じゃないかな。
なので、盆栽にしてしまうよりエンジン掛けて走らせて欲しい車。車は走ってナンボです、人の役に立ってナンボ。
世界に誇れるホンダのスーパーカー。フェラーリにも劣らない魅力とポテンシャルを持った車じゃないかな。
改めて見ても全高の低い車だなぁ。
3rdカマロ。4thよりもアメ車らしい顔つきで人気がある。特に3rdからはレースで活躍したこともあってか二代目よりレースのイメージが強い。IROCのストックカーに採用されてたからかな。排気量の割にパワーは無いんだけどそんな事は気にしない。アメ車はトルクで走って気持ちよければ良いのだ。
また暇なときに書こう…