シビックタイプRのシビックタイプR EP3に関するカスタム事例
2022年03月26日 21時48分
(前回の続き)
突然ですが…過去画を☝️
この仕様だった過去に訪れたこの場所で、目にしたこのスケールある絶景を…🗻
今回ご一緒したシビックタイプR[EP3]乗りのフォロワーさんに見せたかったのに…
1秒たりとも富士山が見えなかった😰
それでも “絵になる” このロングストレートでお許しを😅
気を取り直して…『TYPE-Rマガジン4月号』先行公開の続きを☝️
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全国のタイプRオーナーさんにご登場いただく企画コーナー…
巻頭特集 “ENKEIという煌めき” にご同行いただいた1台のRが登場!
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シビックタイプR[EP3型]、オーナーは東京都在住のmorizowさん。
この1台…やはり目を引くのは “無限パーツ” で武装された外見!
先ずはフロントアンダースポイラー!!
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続いて大型のリアウィング!!
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ウィング中央に “無限MUGEN” のロゴ…無限ファンの視覚を刺激します!
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もちろんマフラーも無限製…ジェントルな大人の排気音を奏でてました!
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シビックの代名詞と言えばハッチバックスタイル!!
“弾丸ホットハッチ” の愛称も頷けます。
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足元はMcLaren F1チームの象徴的ホイール “エンケイRPF1” をチョイス!!
オーナー様のセンスの良さがわかります。
そんな中、目についたのはキャリパーの ”typeR” 白塗りの施し!
タイプR乗りとしてのちょっとした拘りが感じられます。
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そしてEP3と言えばご存知の読者も多いはず…独特のインパネシフト!!
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筆者の私も実際にコクピットに腰掛け、ハンドルを持つ左手とシフトノブの近さを体感!
コンマ何秒を争うサーキット走行を想定して造られた開発者の本気度がうかがえます。
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現在ではそんなTYPE-Rを、速く走らせるよりも所有することに価値を見いだすmorizowさん。
TYPE-Rはそんなオーナーさんの心を豊かにする日本の宝ですね♪
< 完 >