ミニキャブトラックのみっぴとの会話に関するカスタム事例
2019年10月01日 06時33分
訪問出来なくてすみません。 一度も僕から訪問してない方、 フォローを外すことをご遠慮なくお願いします。 ジャンルは旧車、ピックアップトラック、鈑金塗装が好きです。
用事のついでに
寄りました。
みっぴと比べると
桁外れに価値あるB3や
ダットサン210前期型と
並びたくて。
「わ〜!きれいなみどり!
ぴっかぴかにしてもらったんだね」
「うん…」
「うれしくないの?」
「おとうちゃんが
ねだんをつけた」
「え?きみのとーちゃん
のってくれないの?」
「みっぴがうらやましいっていって
かわれてきたんだけど…」
「まだ いちども はしってないよね?」
「うん…しゃけん まだ いちども…」
「……」
地元には
みっぴを羨ましく思い、
ピックアップトラックを
遠方から買ってこられたかた達が
何人も居ます。
暑い、寒い、うるさい、
走らない、部品がない…。
維持して、普通に乗るには
故障を受け入れ、直す努力や
愛情、
なにより覚悟が必要…
故障ばかりすると愛情も薄れる。
生半可では維持出来ないこと
肝に命じて迎え入れて欲しい。