コペンの反射テープ・ステッカー・シール・LED・電飾に関するカスタム事例
2020年05月24日 01時46分
【LA400K Robe S W24】 …シロウト作業のDIYカスタムや、ドライブ先の写真などを、不定期で投稿させていただいております!(^^)!…また、車種にかかわらず、この投稿記事カッコいいな、素敵だなと感じさせていただいたかたを、無言でフォローさせていただくこともあるかもしれませんです‼︎ 何卒、ご容赦いただけましたら、幸いです m(_ _)m
【カスタム記録:反射テープ(高輝度レッド)取付編】
ネット通販サイトで購入した、高輝度の「反射テープ」(=マイクロプリズムテープ)を、取付したときの記録です。(2020年5月)
反射テープ(高輝度レッド)を、「幅5mm〜2cm」に「細くカット」して、ボディの各パーツに貼り付けてみました。
フロントガラス上部(ルームランプ付近)は、幅2cm。GTウイング(ウイング本体背面と、ステー部分)は、それぞれ幅5mm。
トランクルームとサイドパネルの隙間は、幅7.5mm。ロールバーカバー上部は、5mm。
左右ドアパネル(内張)上部は、幅5mm。GTウイングのステーには、前側部分にも幅5mmを貼り付け。
車両全体を、右斜め前から撮影。前方からは、GTウイングのステーと、ブレーキ部分(=ブレーキ部分は、2020年2月の、LEDテープライトの設置時に取付済)くらいしか光って見えません。
車両全体を、サイドやや後方から撮影。この角度が、各パーツの反射テープが一番よく見えます。
ちなみに、反射テープは、幅5mm程度に、かなり「細くカット」してボディに取付ましたので、ライトの光などを当てなければ、ほとんど目立ちません。
ライトなどで光を当てますと、かなり輝いて見えます。
コンビニの駐車場で、左後方から撮影。
後方から撮影。
右後方から撮影。
真横から撮影。
左斜め前から撮影。
右斜め前から撮影。
正面から撮影。
反射テープを取り付ける際に、私なりに考えました【ポイント】は次の2つです。⇒ 【ポイント①】 反射テープを買うときには、値段はケチらずに、高くても高品質(高輝度&高耐久)のものを買う。 → (理由)品質の低い反射テープを使いますと、車両全体が安っぽいイメージになってしまいますし、輝きも全然違います。…ちなみに、私の場合は、ネット通販価格で「1メートル当たり単価1,000〜2,000円」程度の、「アクリル樹脂」素材のものを選びました。
【ポイント②】 反射テープは、「テープ幅」をなるべく「細くカット」してから使う。 → (理由)どんなに高品質な反射テープを使っても、幅が広いと「業務用トラック」に貼り付けてある反射材のような…「いかにも反射テープ」的な印象になってしまいます(苦笑)…ちなみに、私の場合は、幅5mmをベースにしまして、どうしても目立たせたいところだけ、やや幅広にカット。最大でも幅2センチまでに留めました。幅5mmなら、日中でも反射テープがあまり目立たず、ボディ全体のイメージを損なわない気がします(^^)ノ