ビートのミートザビート・ホンダコレクションホールに関するカスタム事例
2020年10月15日 07時53分
全国10人ほどのヒゲファンのみなさま。
ミートザビートリポート其の三、ホンダコレクションホール、ヒゲ視点でございます。
エントランスにはわざわざ地べた撮りしやすいようにお立ち台に鎮座したS800?600?がお出迎え。
どうですか?よーくよーーく見るとビートに見えてくるでしょう?S800のディテールがビートに色濃く反映されてますね。
HONDAエンブレム。わたしのビートにもついてますが、プラッチック製です。アルミかステンレスで作って貼り換えたいなあ。
カウルが鉄板?アルミ? 職人さんが叩き出した曲面にハンマーあとが。この手作り感がイイ。
50CCクラスのGPバイク。タンクもタイヤも細い。シルバーと赤の組み合わせ、ビートに反映する人いたらオシャレ。
ぶっといタイヤにエンジン丸出し。
空力なんて無かった時代。申し訳なさげにカウルがついてるだけの、余計なものがない武骨な昔のF1。すきだー。
おなじみのHONDAのロゴになる前のシンプルな文字。
こんなのもビートに反映するとカッコイイと思う。
このカラーリングもビートでやったらおもしろい。わかる人だけにわかるみたいな。
欧米人「おい、小さい平たい顔族がF1マシンをつくってきたぞ。」
って感じの視線だな。
エンジン付き自転車。デザインしてないデザイン。単純な形と素材感が逆にカッコイイ。
かわいいね。牛乳入れすぎたカフェ・オ・レみたいな色がレトロだ。
以上でミートザビートリポートはおしまい。