300C セダンのDIY・オイルプレッシャースイッチ交換・作業は楽しい・作業は自己責任で・エンジン周り修理に関するカスタム事例
2023年08月28日 07時31分
最初に作業しやすくするために、エンジンカバーとエアクリ周り外しました
2005年式のクライスラー 300C LX57のオイルプレッシャースイッチの場所は、オルタネーターの近くにあります
オイルプレッシャースイッチを交換する為に外す物は、ベルトのみで大丈夫です
オルタネーターのところだけ邪魔なので、ベルトを全部外す必要はありません
もし、ベルトが完全に外れてしまった時のためにメモに取るか覚えておくと楽です
コネクターを外す際に、赤い部分がロックになっているので注意してください
ロックさえ外せれば、ただのコネクターなので外せると思います
古くなってることが多いので無理やり引っこ抜くと破損するので注意してください
右が古いもので、左が新しいものです
ソケットは、ディープソケットの27mmです
アストロで買いました
税別680円くらいでした
オイルプレッシャースイッチは、7480円でした
交換しても、チェックランプが消えない場合は、バッテリー切ってみてください
消えると思います
自分は、それで消えました
作業時間は、トータル1時間くらいでした
知識があれば、難しくない作業だと思いますが自信がない場合は、知識がある人と一緒に作業するかお店に任せたほうがいいと思います