ロードスターのホイール交換・スペーサー取り付け・DVD鑑賞・ディープ・ブルー3・映画に関するカスタム事例
2020年12月12日 18時56分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
とりあえず、リアだけは電車状態からツライチまで直しました。
純正ホイールに20mmのワイトレ噛ませています。
こんな感じ。
フロントはアダプターというのがないので、噛ませられないとのこと。
前回外した時、そんなの預かったかなぁ💦
家の中を探してみても、そんなのない。
仕方ないので、今度注文します。
解せない☹️
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明日はROCT(Roadstar Owner's Club 栃木)の、茨城海鮮丼ツーリングに参加します😆
めっちゃ楽しみ❗️
恒例のDVD鑑賞記録です。
『ディープ・ブルー3』
あらすじです。
沖合にぽつんと浮かぶ人口の島、“小さな楽園(リトル・ハッピー)”。
その恵み豊かな島では、エマ・コリンズ博士率いる研究チームが、繁殖にやってくるホホジロザメの生態を観察していた。
そんな平穏な風景にも、エマの元ボーイフレンドの登場によって変化が訪れる。
彼が追っていたのは3匹の人喰いオオメジロザメ。
しかも、ただのサメではない。
産みの親であるベラは遺伝子操作によって高い知能を得た、きわめて危険なサメだったのだ。
犠牲者は次々に増え、ベラの子供たちもまた、母親から殺しの遺伝子を受け継いでいることは明らか。
万が一にも産卵に成功してしまったら、我々が知るこの日常も終わりを迎えるかもしれない。
(配給会社HPより)
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「ジョーズ」系の海洋サスペンスパニックホラーです。
遺伝子操作され、高度な知性と強い攻撃性を得た人喰いザメのお話です。
1・2と観てきましたが、だんだん劣化してくるのは続編の定めでしょうね。
人間が襲われるシーンは1と比べれば格段に迫力不足だし、ストーリー展開もめちゃくちゃ。
まだ2の方が整っていました。
2も酷かったけど😅
日本人が出てるということでしたが、全然知らない女の子。
蒼れいな❓
アイドルでもなさそうだし…
ググってみましたが、それほど有名女優さんではなさそうです。
双子で女優というのが売りみたいですね💦
とにかく、サメ系の海洋ホラーが好きな方は肩透かし感がすごい作品だと思います。
☆☆★★★星二つ