サニートラックのウォッシャー液・日常点検に関するカスタム事例
2022年02月14日 21時34分
PS13シルビアQ's(NA)に6年、AE86レビンGTVに16年乗り、一昨年コロナ禍が始まる辺りでサニトラショートの最後期に乗り換えました。 納車1ヶ月でキャブつまり、フロントガラスから雨漏り、オイルパンから漏れ等発生。トラブルを楽しみながら誤魔化しながら乗ってます。
こんばんは、オミクロンのせいで業務が詰んでるトニー・サラックです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
首都圏はありがたくも今回も積雪・凍結なく、私もサニトラで出勤できました。
自宅を出てワイパーで雨水をかき、ワイパースイッチをひねりウォッシャー液を出そうとしたら…、
噴射しない(・ω・;)
退勤後に職場駐車場でチェックです。
ウォッシャー液バッグの下の配線はだいじょぶそう。
スイッチをひねるとモーター音がします。
配線やワイパースイッチじゃなくて良かった。
ノズルの詰まりと思い、ピックを刺します。
噴射しないよ…。
もう一度ウォッシャー液バッグを見ます。
うん、ほぼほぼ入ってない(・ω・)
ガチなサニトラオーナーさん達の派手な投稿に比べ、しょぼ過ぎで申し訳ありません。
ですが日常点検の大切さを再認識しました。きっとうちの子が注意してくれたんですね。
ウォッシャー関連の問題?が解決したんで、点火コイルの+−にヤフオクで入手した導通アップグリスを施工。
プラグコードやバッテリー端子に施工して効果出ましたが、今回も点火系本来の仕事に近づいたのかトルク感が上がりました。
このグリスを含め、オカルトグッズと言われる物を試すのが好きです。それらに関しては、またいずれご紹介します。