GTOのバビルの塔に向かえ！GTO嬢・もどきとGTO嬢が大活躍・世界の平和のために・対バビル2世・一人だけになっちゃったに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その25」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「という経緯で、日本🇯🇵を出発したもどきとGTO嬢なのです😃。」
嬢「ところで、なんとかマシンハヤブサに勝ったんだけど、どうして急に私がトップを走ってたんだろ？🤔」

も「西音寺チームの皆さんの前では、とぼけてましたが、あれは間違いなくテレポーテーション、瞬間移動です😤。」
嬢「ふーん🤔！よく分からないんだけど。」
も「超能力の一種ですよ。そしてこんな事が出来る超能力者は3人しか知りません。そして、その3人とも我々は会っています😤。多分そのうちの誰か……」
嬢「会ってるの？🤔」

も「一人目はサイボーグ001！」
嬢「あっ🤭、あのローレライ編の赤ちゃんね∑(ﾟДﾟ)。」

も「二人目はこれから私達が会いに行くバビル2世！」
嬢「ふんふん🤔。」

も「そして、最後にセリカを強奪したヨミです😤。」
嬢「そのうちの誰かがやったってことね🤔。じゃバビル2世じゃない？。ほら、私たちはロデムの髪飾りを届けに行くんだから、きっと助けてくれたのよ😃。」
も「💦いやいや、バビル2世さんは我々が会いに行こうとしてるのを知りませんよ。それにもし知ってたら、彼なら自らの超能力でここに立ってますよ🤔。」
嬢「そうか🤔。」
も「もちろん001も知りませんから、シンプルに考えるとヨミでしょうね😤。」

(NET系列バビル2世より)
嬢「でも、いったん邪魔しておいて、後で助けるなんておかしくない？🤔」
も「…そうなんですよ😅。その意図がさっぱり分からないんです💦。でもヨミは悪の超能力者です。用心しましょう。」

単にヨミがとちっただけであることは知る由もないもどきたちであった。

-その頃、悪の超能力者ヨミの秘密基地では-

ヨ「よし、出発したな！あのビッグギャリーを絶対見逃すなよ。我々も専用ジェット機で後を追うのだ！😤」
部4「承知しました。ヨミ様！」
ヨ「ん？😳どうした！部下4号、お前だけか？他の部下はどうしたのだ？」
部4「……うっ😓💦」

(横山光輝先生『バビル2世』より)
ヨ「あれほどいた部下たちなのに、お前だけなのか？」

😓あんたが部下たちを◯ろしたから、私だけになったんでしょと言いたげな部下4号であった…

(映画🎞007に出てくる飛行機✈️に似てますが、気にしないでください💦)

ヨ「まあ良い。今回追跡する↑専用ジェット機には、対バビル2世用の秘密兵器を搭載するのだ。その分のスペースが必要だから、わしとお前だけでよいだろう。首を洗って待っておれ！バビル2世！うははは😃」

対バビル2世用秘密兵器とは何か？
頑張れもどき！
負けるな😤部下4号！