ランサーエボリューションの仕事してますよ。……一応( ̄。 ̄;)・ゴールデンウィークの過ごし方・コロナウイルスに負けるな・古事記……神話……イザナミ・イザナギに関するカスタム事例
2020年05月03日 12時04分
元FD乗りの、ランエボ乗りです。 (。・∀・。)ノ 純正のランエボ良さ活かし今風な、大人のランエボMR.仕様を コンセプトに日々制作中! 見かけたら、声かけて頂けると、喜びます コメも、頂けると喜びます
おはようございます。ゴールデンウィーク?………(-.-;)いかがお過ごしですか?自分は、仕事してます。(・・;)え~~と自分は、先日……あの世とこの世の境目に、行って来ました(-.-;)
あの世とこの世の境目と、言っても、実際に、行くけるわけも無く……(・・;)行って来たのは、こちら(。・∀・。)ノ 黄泉比良坂に、行って来ました。島根県松江市東出雲町は、黄泉比良坂があった場所として、1940年に「神蹟黄泉比良坂伊賦夜坂伝説地」の石碑を同町揖屋に建立した。同地には、千引の岩とされる巨石も置いてある。近くには、イザナミを祀る揖夜神社もある。2010年の日本映画『瞬 またたき』では、亡くなった恋人に会いたいと願う主人公が訪ねる場所のロケ地として使われた。
江戸時代に書かれた『雲陽誌』によると、松江市岩坂の小麻加恵利坂にも、イザナギが雷神に桃の実を投げた伝説がある。
ククリヒメ伝説(。・∀・。)ノ 黄泉比良坂について『日本書紀』の本文では言及がないが、注にあたる「一書」に、「泉平坂(よもつひらさか)」で言い争っていたイザナミとイザナギの仲をククリヒメがとりもった、という話が記されている。このことからククリヒメは縁結びや和合の神とされている。
何故、イザナギがあの世にいったのかと、言うと、……様々な神を産んだ最後に、火の神カグツチ(迦具土神)を産むとイザナミは女性器に火傷をおい、苦しみもがいて死んでしまいます。妻を失った悲しみに暮れるイザナギは死後の国へイザナミを迎えに行くことを決意します。
死後の国で再会した二人ですが、イザナミは「すでにこの国の食べ物を食べてしまったので帰れない」と答えます。しかし「黄泉の国の神に相談してくるので、ここにいて決して覗かないでください」と、イザナギからその場を離れます。イザナギは我慢できずに持ってきた櫛に火を付け、覗き見ると、イザナギはすでに腐り果てウジが湧き、蛇が絡まり、雷神(邪神)がまとわりついていました。驚いたイザナギは声をあげ逃げ出します。気が付いたイザナミは追いかけます。
そこでイザナミとイザナギの間を取り成したのが、ククリヒメ神です。ククリヒメ神が登場するのはこのシーンだけです。
ここが入り口です。(・・;)……………いゃ~~薄気味悪い……因みに、ここ……心霊写真のメッカ…らしい……(-.-;)
そこには石柱が2本、まるで鳥居のように建っていた。2本の石柱には細いしめ縄が結ばれ、結界を示している。ここを潜ると死の世界だと言わんばかりで、肩にずしりと何か乗ったような気がした。
石柱の先には、石組みの台座の上に石碑が鎮座している。いつの時代のものだろうか。長い歳月、風雨にさらされた姿が物悲しい。
さらに、裏山の茂みの陰に2つの大きな石が置かれている。ひっそりと、こちらをうかがっているような表情で、物言わぬが故にかえって恐ろしい。気を抜くと、枝葉の茂みの中から何かが飛び出し、襲いかかって来そうな雰囲気だ。ここで写真を撮ると、心霊写真になる場合が多いと聞いた。
聖書の中では、「黄泉」は死者が裁きを待つまでの中間の場所とされている。『古事記』の中の「黄泉國」は、あの世との境界線とされる。
黄泉比良坂、ここは浮遊霊が彷徨っていても不思議はない場所なのである。
石碑が在ります。これは先ほど書いた。イザナミ、イザナギ伝説に関する物みたいです。
こちらも石碑……読めません(・・;)
こちらが、御神体?……(・・;) もしかして、これが
穴のを塞い居る岩?……(・・;) 2つの大きな石の謎~
神話からすると、黄泉比良坂にあった2つの大きな石が死者の国を塞いだ岩なのであろうか。あの下に、死者の世界に通じる穴があるのだろうか。
じつは、この神話には続きがある。黄泉の国から帰ったイザナギは、けがれを落とすためにある泉でみそぎをする。その時、その左目から生まれた神が天照大神(あまてらすおおみのかみ)、右目から生まれたのが月読命(つくよみのみこと)、鼻から生まれたのが須佐之男命(すさのおのみこと)。神話の世界で有名な「三貴子」である。後に承知の通り、須佐之男命は出雲神話で大活躍する。
いわば、黄泉比良坂は神話のルーツとも言える訳で…それゆえ、黄泉の国を“根の国”とする説もあり、これが「島根」の地名の由来になったとも云う。黄泉比良坂を探究するほどに、神話の面白さは深まる……
横にはこんな物も(。・∀・。)ノあの世の方達に手紙を出す事が出来るみたいです。自分は、書いてませんが、一緒に行った、母親は、かなり前に亡くなった、祖父と祖母に書いたようです。
で、ここから先が黄泉比良坂です。
う~~ん(・・;)普通の道ですが……なんか……何とも言えない感じが……(゜o゜;)
途中に、こんな物もが……(・・;)
賽の神とは、文字通り“塞ぐ”神様でしょう。町の外れの道端などに、時々ぽつんと置かれている祠やお地蔵さんなどを見かけることがあると思いますが、あれなども塞の神の一種だと聞いたことがあるような。要は町中に疫病や邪悪な気を入れないよう防御するための神様です。
見てはいけないもの~
え~~と……まとめると、『古事記』や『日本書紀』に残された黄泉比良坂伝説では、かなり妖しいストーリーが展開されている。登場人物は男神イザナギと女神イザナミ。簡単に要約すると、このような内容だ。
『イザナギは亡くなった最愛の妻イザナミに逢いたくて跡を追い、死者の国である黄泉に行った。イザナギが妻を呼ぶと、「わたしも帰りたいと思います。黄泉の国の神に相談しますので、その間は決してわたしの姿を見ないでください」と言って、消えてしまった。
イザナギは待てども返事がないので、しびれを切らして辺りを見てしまった。そこには体にウジ虫がわき、ふた目と見られぬ妻の姿があった。
「あなたは、わたしに恥をかかせましたね」と怒ったイザナミ。
恐ろしくなって逃げるイザナギをイザナミが追いかけてきた。そこで、イザナギは黄泉比良坂にあった大きな岩で道をふさいでしまった。』
余談です。もろもろの神々を生んだ女神イザナミ。その亡くなった理由は、最後に火の神を生んで女性の大切な女陰を焼かれたからだと云う。産後が悪くて他界したイザナミを、現世の人々は女性の守神として崇めた。
夫の過ちを怒るのは当然、それより子どもをたくさん生んだイザナミは偉い! そう解釈した現世の人々はたくましい。ならば、黄泉比良坂にあった石碑には子宝のご利益があり、2つの大きな石は夫への戒めを象徴するもの?
なにはともあれ、ミステリーは深まるばかりなり・・・・。
さ~~て、切り替えて、いつもの、暇つぶしし~~(≧∇≦)b 今回は……ガンダム作品!逆襲のシャアです物語は、宇宙世紀0093年。先のグリプス戦役以降消息不明だった、元ジオン公国軍エース・パイロットで、ジオン共和国創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子であるシャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)は、幾多の戦いを経ても旧態依然として地球から宇宙移民を統制し続ける地球連邦政府に対し、ネオ・ジオンを率いて反乱の狼煙を上げる。
ネオ・ジオンは、小惑星5thルナを地球連邦政府があるチベットのラサに衝突させようとする。かつてのシャアの宿敵アムロ・レイらが所属する連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルの奮闘も空しく、5thルナ落下を阻止することはかなわなかった。
ネオ・ジオンは、アデナウアー・パラヤを始めとする地球政府高官と密かに裏取引を行い、スペースコロニー・ロンデニオンにて停戦交渉に合意する。停戦に安堵する地球連邦の思惑と裏腹に、シャアは取引によって得た小惑星アクシズを地球に衝突させるべく、再び作戦を開始した。
合意が偽りであることを察していたロンド・ベルは核ミサイルを準備、やがてネオ・ジオンとの間で戦端が開かれる。アムロは自ら開発に加わった新型モビルスーツ・ν(ニュー)ガンダムを駆り、アクシズを目指す。一方、アクシズを内部から爆破して軌道を逸らすロンド・ベルの作戦は成功するかに見えたが、アクシズの一部は既に地球の引力に捉われていた。巨大な岩塊が地球に落下しようとする中、アムロとシャアの最後の一騎討ちが始まる………因みに、エンディング曲はTM NETWORK BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)です
現在、制作中のガンプラで、冒頭の部分を再現(。・∀・。)ノ解る人は、解かる
な?
ガンダム好き意外の方、方には……こちら(≧∇≦)bバッドボーイズの最新作です。