AZ-1の細かすぎて伝わらないパーツ・DIYに関するカスタム事例
2019年09月23日 20時38分
Chibimal SVと申します。 AZ-1に乗り始めて18年目になります。毎日往復35キロ通勤に使ってます。 DIYで、70年代の謎のスーパーカー風にカスタムしております。 ※大変申し訳ありませんが、多忙につきイイネ返しを期待される方からのフォローはお断りしております。あしからず🙇
細かすぎて伝わらないパーツ、いやDIYシリーズその②です😅
実はノーマルのバンパーを黄色と黒に塗り分けただけの物です。
そこに立体感を出すべく、明るい黄色のカッティングシートを0.3ミリ程に細切りして、色の境い目に貼っていたのでした😁✨
離れて見ると、アラ不思議⁉️
ちょっとバンパーに段差があるように見えたり😋⁉️(笑)
因みにウインカーレンズはシビックシャトルの純正レンズで、田宮カラーのクリアオレンジで内側から塗り分けてあります✨(笑)
実はフォグ風のクリアの部分がウインカーで、ウインカー風のオレンジの部分がポジションと言う、見た目と逆の光り方をします😁(笑)
この要領で、元の黄色よりもワントーン明るい黄色のカッティングシートを敢えて使い、いろんな所に立体感を出しているのであります😁✨
Cピラーとキックルーバーの境い目も、立体感を逆転すべく、細いハイライトを✨
フロントフェンダーの後ろ側も黒いビニールテープ&黄色のハイライトで、穴が空いてる風に😎(笑)
イオタ風ダクト&リベットすらダミーです(笑)
エッジの部分には、やはり黄色のハイライト✨
見る角度によってはツジツマが合いませんが、これもまたフェンダーが張り出してるように魅せる為の狙いです😋
ハイトーンを入れる事で、女性のメイクみたいに、実際よりも立体感を出しているのでありました💄
限られた軽自動車のサイズの中で、ワイド&ロー&グラマラスなスタイルを生み出す為の『視覚効果カスタム』と言う新しい試みです🤗✨