コペンの沖縄・配置は大事・ドライカーボン?ウエットカーボン?・あくまでも自分流。正解ではありません。に関するカスタム事例
2024年02月07日 20時26分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
お疲れ様です。長文おじさんです。。😊
ムー太郎です。
さて。。追加メーター、追加スイッチで自身帰宅後のホビーを楽しんでます。
お暇な方はお付き合い下さいませ。
長文につき、どうぞめんどくさい方はスルーでお願いします。すみません。。
追加メーターだったり、スイッチ類だったり、適当に、
「はいこの辺よさげ。」で加工される方の大半が、
「微妙ぉー!」とか。「位置もう少し下」とか色々ありますね。
せっかくちゃんと作り込んだパネル、ダッシュに穴開ける事の作業。見やすさ1番、ダッシュ適当に決めた位置の裏に潜む悩みのタネは有ります。どうぞ加工前の確認お願いします。
写真。 とりあえず追加メーターは2つ。スイッチ類は5つ。厚紙にイメージです。
あらためて、計器とスイッチの大きさ、位置関係
「表平気だけど裏でぶつかる」とか、「裏にぶつかるヤツが居る」とか。しっかりシートに腰据えて「ベストな位置」なのかとか色々です。
叩き台と言いましょうか。。とりあえずイメージで
カーボンプレートをカットしました。
「ん??ウエット。。」
わかりやすく本物、偽物で言うとドライカーボン(本物)とウエットカーボン(偽物?)
例え悪いですけど、ドライカーボンと言われるモノはとにかく加工が困難。
硬いんですよ。。カット刃がパネルに刺さりにくい。
自身DIYや、ホビー(プラモデル)で活躍するリューターにカット用のダイヤモンド刃でカットしてみた。
軽く切れました。。💧リューター高速回転のヤツだから?。。サクッと行けましたが。。
ドライカーボンか、ウエットか?はどうでも良いです。自身レース界のカツカツせめてません。
お友達から貰ったカーボンプレートを加工した感想です。
良いんです。お友達、感謝です。本当ありがとうです。
クルマ、ホビー楽しんでやってるオッさんです。
ここまで閲覧感謝。
ありがとうございます。
続きます。
ちゃんと見てます。
コメント、良いね👍いつもありがとうございます。
仲間に感謝。