C-HRのアクセサリー電源が不測の事態に関するカスタム事例
2019年06月20日 14時07分
昨日の走行中にナビとETCの電源が落ちた問題で、助手席側のヒューズボックスのヒューズは全て生きているのは確認済みです。
本日はなび、ETC機器自体が故障していないか、車載してあったモバイルジャンプスターターを使って繋げててみてます。
ナビからアクセサリー電源を引っ張ってきてある先に繋げて…
見事ナビとETCが起動しました。
消えていた車両の時計もつきましたが時間はズレズレ。
元々ナビパネルを設定で、下端を一段手前に出すようにしていたのですが、ジャンプバッテリーを繋げたら、ズシャッっと出てきて起動。
ETCカードが挿入されていますと。ETCも起動。
バッテリーを外したら、パネルがズシャッっと定位置に戻りました。
常時電源は生きている模様。
車載の手持ちの配線を利用して、今日の仕事までになんとかシガーから引っ張ってこれないだろうか~。
何とか応急でシガーソケットからバイパス出来ました。
今回の原因の一つとしては納車時につけてもらったETCのアクセサリー電源をナビまでの間でワンタッチカプラーでつけてあり、それが車両側の出口が線が中途半端にはさまれてます。
おそらくはそこで振動、熱で断線してそれ以降のETC,ナビに電気がきてない可能性もあります。
剥いて検電はしてないのですがそこはDに見て貰おうかと…