ZAR955†ತどんさんが投稿したラドフォードに関するカスタム事例
2021年08月24日 23時09分
2021年PLEO→MiToに。 DIY派静岡県生まれ、不定休のブルーカラーの会社経営。土曜日は80〜95%位、日曜日は50%位の確率で仕事です。ワンパタ飽きます😥
ラドフォード62-2
開発協力のロータス血統ですね😊
以下コピペ
現代に甦ったロータスのアイコン このモデルの正式名称は「Type 62-2」。ネーミングからもわかるように、1969年にデビューしたロータス「タイプ62」にインスパイアされたものとなっている。 ラドフォード社は現在、ロータス・エンジニアリングと提携しており、このタイプ62-2の設計は、ロータスの技術を用いておこなわれている。その意味でこのクルマは、52年の歳月を経て蘇った、現代のタイプ62といっていいだろう。 そのデザインは、1960年代のレーシングカーを思い起こさせるものとなっている。全高はわずか1130mmに抑えられ、サイドエアインテークやダブルリアダックテール、ボリューミーなホイールアーチなどは、古き良き時代のレーシングカーそのものといっていい。 リアライトユニットのデザインは、スクエア型だったオリジナルモデルをインスパイアしながら、左右を滑らかなラインでつなぐことで、現代的なイメージを感じさせている。角形のヘッドライトも合わせて、ライトユニットにはLEDが採用されているのも、現代的といっていいだろう。 ボディは接着とリベット留めで形成されたアルミニウム製モノコックと、カーボンファイバーで構成されている。それによって剛性面での優位性を確保するのとともに、車両重量を低減。車重は1t以下と発表されている。 搭載されているエンジンは、3.5リッターV型6気筒スーパーチャージドで、ミッドシップマウントされ、駆動方式はMRだ。トランスミッションは6速MTと7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)のふたつから選択が可能だ。 このタイプ62-2には、ふたつのグレードが用意されているのだが、ベースグレードとなる「クラシック」は、リアウイングレスでホイールはフロント17/リア18インチとなり、最高出力は430bhp。 もうひとつのグレード、「ゴールドリーフ」にはリアウイングが装備され、ホイールはフロント18/リア19インチとなる。そしてエンジンは、ピストンやコンロッド、カムシャフトを変更し、ECUのセッティングも変更することで、最高出力は500bhpだ。その強力なパワーを受け止めるブレーキシステムには、APレーシング製対向4ポットキャリパーが採用されている。 サスペンションは車高調整式を採用し、減衰力はバンプ/リバウンドとも低速域と高速域の別調整が可能となっている。さらにオプションとして、油圧式のフロントリフトシステムも用意しているため、それを装備すれば車高はかなり低くなるが、実用上大きな問題はないものと考えていい。 またミッドシップ大パワー車で気になるドライバビリティ面では、クラシック・グレードにはボッシュ製ESPシステムが、ゴールドリーフ・グレードには独立してモード切り替えが可能なモータースポーツ由来のABSとトラクションコントロールシステムが搭載されているのでご安心を。 ただし、タイヤからのフィードバックを確実に伝えるため、パワーステアリングは装備されていない点には、注意しておきたい。
ラドフォード タイプ62-2の生産は2021年後半にスタートする。デリバリーの開始は2022年を予定しているという。
個人的にですが
軽量ボディにハイパワー🍀
ラドフォードに馴染みないですが😅
新エスプリのようなロータスGTスピリッツを醸し出していると思います😊