タントのイグニッションコイル死亡・アルファード30系・コートテクトVer.2・フロントガラス交換・朱陽自動車に関するカスタム事例
2022年07月21日 15時16分
初めて買った車は昭和45年式スバルR2。 ちなみにワタシは昭和53年式(3月登録) https://ayatakajidousya.com/ インスタにて生きてます
あー雨降ってきたー
飛び石で割れちゃったフロントガラスの交換を昨日しました!
コートテクトversion2ってヤツ。
version1はピンクみたいな紫みたいな色やったけど、version2はブルー系です。
元のガラス。今思えば、グリーン系やね。
右下から真ん中に向けてバシーッ!っと割れてます。
保険使って直すので、分かりやすくマスキングテープ貼ってます。
ガラスに金属入ってて電波通しにくいもんで、アンテナ系は貼る位置が指定。それでもテレビとか映り悪くなるんやってさー。
GPSアンテナが最初からフィルムタイプで良かった。
中からはスッキリ透明。
外からは青く反射。
ええやん!
欲しいけど高い!
昼1番でエンジン不調の車を引き上げてきました。
豊中から門真まで、エアコンなしで坂道が極力ない道を選んで1時間以上かけて帰ってきた。
ツラかった〜
お客さんの話ではオルタネーター(発電機)がアカンのかなぁって感じやって、バッテリーやらブースターケーブルやらブースターパックやら持っていってたけど、現地でテスター当てたら発電してたし、バッテリーも元気やった。
明らかに不整脈なアイドリング。ハーレーみたいな。
そう、一発死んでますねん。
とりあえず乗って帰ってきて、エアクリバラしてイグニッションコイル見たらすぐ分かるっつー話です。
ほら!僕プロやからね!
一目瞭然ですよ。
ほら。