プレオのプレオRS・CFRPボンネットに関するカスタム事例
2021年04月25日 00時05分
2021年PLEO→MiToに。 DIY派静岡県生まれ、不定休のブルーカラーの会社経営。土曜日は80〜95%位、日曜日は50%位の確率で仕事です。ワンパタ飽きます😥
CFRPボンネット 色:ピュアブラック
①熱気排出ダクトを開けています。
②元々訳あり品で純正ボンネットキャッチが使えなくなるため、キー付きのボンピン仕様です。
③片側M6ボルト、片側M6ナットで固定します。
④経年の小キズや塗装剥がれがあります。
巨大な物で配送では面倒です。
不要になりましたので譲ります。
下記の条件で承諾できる欲しい方はコメントください😊
条件
①東名高速遠州豊田上り側PAまたは三方原下り側PAで手渡し
②価500ワンコイン〜希望額を申請してください
③お一人様のみ😅
①MiTo純正フラップ付き遮光板
バンパー前に立って見た向きです。
空いた空間より光が拡散します。
左側通行の日本の車検が通る左上がり配光です。
小さくて分かりづらかったらスワイプ拡大してください😊
②ハニカムプロジェクターの左上がり配光指定の遮光板です。
これで左上がり配光です。
③H7バルブバイキセノンプロジェクターの遮光板。
こちらも左上がり配光です。
ここまでの3枚ではわかりませんよね😅
では、バルブ側から見た向き、遮光板を裏返して上下を逆さまにしてみましょう⬇⬇⬇
①のMiTo純正遮光板を裏返して上下逆さまにした画像です。
銀色に光っているフラップの縁ライン、左上がりのカットオフラインわかりましたでしょうか?😊
続いて②ハニカムプロジェクター左上がり配光を裏返して上下を反転しました。
板の縁が段ちになっています。
③のH7バイキセノンプロジェクター左上がり配光も同じにしてみました。
MiToのHIDはキセノンD1S。
②のハニカムプロジェクターのままで付けられないことはないですが、ケースがH7バルブ設定なので光量が落ちます。
ちなみに昴技研丸目4灯ヘッドライト(H7.HID✕4発)では光量不足になり現在の車検に通りませんでした😅
僕のは①のプロジェクターケースから純正レンズを外して②のハニカムレンズを移植しました。
タネ明かしでした😊