WRX S4のHKSメタルキャタライザー・カスタマイズに関するカスタム事例

スーパーオートバックスでスバルフェアがあった時にいつもHKSの人にアプライドGのキャタライザーは、いつ適合が取れるのか聞いていたのが、ようやく今年の2月に適合が取れたので発注しました。
キャタライザーは在庫ありだったのですが、サーモバンテージ（以下、サーモ）の方が納期がかかり、取り付けが今日となりました。

FA20のキャタライザーで、サーモを巻いている人は少ないですが、キャタライザーは保温した方が排気ガスの浄化になるし、周辺パーツを熱から守ってくれます。

スポーツの作業担当が、技術がある人なのでサーモの巻き方が綺麗です。

技術がない人だと巻き方が汚いですからね…

キャタライザーを交換して、抜けが良くなりました。

サーモを巻いたので、キャタライザーに熱が入ってからは、サーモからケムリがモクモク状態です。

サーモは、最初熱が入ると暫くの間ケムリが出ます。

自分も最初ケムリが出た時に何か燃えてるかも…と思いましたが、サーモはケムリが出る事を思い出しました。

知らない人が見たら、ボンネットからケムリが出ていて何か燃えてると思うかもな…（笑）

あとは、SA東雲でデルタボックス（ECU)のキャタライザー対応にアップデートで終了です。

適合が発表されて、暫くしてから発注したのに取説他に3BA-の記載がなかった。

GWが明けたら、メーカーに電話だな…

仕事も遅ければ、管理がなってない。