カローラフィールダーの好きなフレグランスに関するカスタム事例
2023年02月17日 21時01分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
今回のお題は『好きなフレグランス』だそうで。
アロマでもいいですか?
弊車ではTOYOTA純正とされるアロマブライトを採用しておりますが、どうやら別のメーカーもマークと名前を変えて同じような物を販売してるみたいです。
画像の灯体がアロマヒーターです。この灯体のフィルターにフレグランスの汁を滴下します。
TOYOTAではフレグランスは『オイル』と表現してますが、弊車ではシトラスキュートっていう種類のオイルを採用しております。
10種類くらいあって、いくつか試しましたが、炉っ手のチューインガムの臭いがしたり、「こりゃ明らかにトイレだよな🤔」って臭いだったり、キャンプ場の雑草の臭いがして、これに至っては弊車内からムカデが出てきそうな感じがしたので、シトラスキュートに落ち着きました。
灯体はこのようにムーディーなランプにもなります。
光り方は常時点灯と、じんわり点灯じんわり消灯の2種類あります。
弊車ではアロマブライトを2機採用しておりまして、アロマとして稼働させる時は1機あたり2滴の汁を滴下しております。要領書上では1機あたり、1度の最大滴下量は6滴です。