GTOのノーマル車両軍！・もどきの不思議体験・超能力少年・お馴染みお茶🍵シリーズに関するカスタム事例

も「ふー、ズズズ(茶をすする音)のほっ🍵😌。」
嬢「あれ？今日はお茶🍵すすってるわ。お馴染みお茶シリーズね🤔。」
も「あっ、お嬢、渋茶をいれてくだされ。熱いのを。」
嬢「ぼぼぼぼ(茶を注ぐ音)」
も「ほっ😌🍵、やっぱりお嬢に煎れてもらった茶は格別じゃわい！」
嬢「さて、連載が終わったところで、今日は何かネタがあんのかしら😏？」
も「それが、なんか不思議な空間に迷い込んだようなのじゃ😳！」
嬢「出た😱！お馴染みもどきの不思議体験シリーズだ！さて、今日は誰が出るのかしら🤦‍♀️！？ルパンかしら、ハーロックかしらʅ（◞‿◟）ʃ。」

も「いやいや😅💦、お会いしたのは、ごく普通の学生さんでしたよ😃。」
嬢「(・・?)なんだ！ちょっと拍子抜けね🤔。」

嬢「ん？😳、ちょっと待って、よく見るとこの少年は∑(ﾟДﾟ)！まさか！」

嬢「間違いない！バビル2世😱！」
も「うーん🧐、なんか凄い超能力を持ってるような少年でしたよ🤔！」
嬢「いやいや、『ような』じゃなくて、持ってんだよ😱！あんたエネルギー衝撃波で燃やされても知らないわよ∑(ﾟДﾟ)！」
も「えっ、エネルギー衝撃波っ😱！」

(少年チャンピオン　横山光輝「バビル2世」より)

も「もどきが子供の頃は、友達と『エネルギー衝撃波！』って手を握り合い🤝、握力の強い方が勝つのです😱！」
嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！男子特有のくだらない遊びだわ😳。」
も「小柄で体力の無かったもどきは、常に友達からエネルギー衝撃波をくらいっぱなしだったのです😫。」
嬢「……(^◇^;)ダメだ🙅‍♀️👎こりゃ😓」

も「そしてその後、少年が『ロデムー！』って叫ぶと、何処からともなく黒犬🐕が現れたのです😫」
嬢「おいおい∑(ﾟДﾟ)！手を抜くなよ！もどき😓。こりゃ、どう見てもカールじゃないの😫！」

嬢「ほら！😤、幼少期クラリスに連れられて帰っちゃったわよ。」

ク「ダメじゃないのカール！よそ行ったら。」

嬢「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)！ちゃんと躾が行き届いてるわ！」
も「(^◇^;)💦。次にこの少年は大きな声で、『ポセイドーン』って、叫んだのです😤！」

も「すると、ポセイドンが∑(ﾟДﾟ)！」
嬢「おいおい😤！ガイアーって書いてるわよ！」
も「あっ🤭！」

も「こっちでした😅💦。」
嬢「しっかりしなさい😤。」

も「その後、少年はどっか行ってしまいました🤔。不思議な体験でしたね。」
嬢「🤦‍♀️……」

またまた不思議体験をしたもどき56歳であった💦