ビートの水回りリフレッシュに関するカスタム事例
2023年05月01日 07時02分
YOTATETUホンダ ビート PP1
平成3年式(1991)の銀ビート。2008年ヤフオクにて入手。購入後にエンジンオーバーホールを始めチョコチョコと手を入れてきましたが、ここ数年は放置気味に･･･。2020年に復活してからはコロナ禍で暇が出来たというのもあり再びビート熱が高まっております。以前はビート主治医に任せっぱなしだったメンテも、復活してからは殆ど自分で整備しております。最近は周りにビート乗りのお友達も減ってしまい気軽にビート談義の出来るビー友さんも大歓迎です🎵
水回り部品交換の続きです。
リアバンパー外したついでに牽引フックを軽く塗装しました。
マフラーまで外したのはコレを着けるため。
水回りとは関係のない部品ですが、ラジエターを購入したプロサービスさんのマッスルフレームR1。
フロントに対してのリア周りの剛性を上げたくての導入です。
リアメンバーの間に挟み込みます
装着してからの撮影を忘れた😅
マフラーとバンパーを装着してしまったので隙間から📸
リア周りのホース類も交換しました。
今回投入したクーラントはワコーズの濃縮タイプ
精製水と混合したクーラントをこぼさないように慎重に注入します
久々に着地！w
リアをジャッキアップしての作業でしたが、エア抜きが上手くいかなかったのか、当初ラジエター側の温度が上がらず四苦八苦しましたが、どうにか電動ファンの作動も確認！
この後、鳴淵まで試運転してどうにか走れるようにはなりました🚗³₃
まだ社外の水温計の取付けとかやりたい事は色々あったのですが、とりあえずは5/3の阿蘇には行けそうです🎵
追記･･･
ラジエターリザーバータンクも新品に交換しました！
ドレンからのお漏らしが怖いので、念の為ペットボトルにてオムツ履かせてますww
