GTOの決着！・本人を前にしては・言ってはいけません！・えらいことになります😤に関するカスタム事例

嬢「お嬢！🕵️‍♀️🏎」
も「もどきの！🕵️‍♂️🏎」
両「昭和スーパーカー考その8 最終決戦！」
嬢「中二病のもどきさんのお眼鏡にかなったのは、GTOとZ32さんの2台ですね。さあ、私も最終選考に残りましたよ（╹◡╹）♡。ここはハリウッド女優として一歩も引けないところですね😤。果たしてどうなるのでしょうか🤔！」

も「まさしくがっぷり四つです😤。双方ともV6ツインターボで280馬力。トルクではGTOが上回りますが、Zさんのマルチリンクサスと正統派の縦置FRレイアウトは魅力的です。」
嬢「スタイルも互角といったところですね！ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"！」
も「……うーん🧐、難しいところですが、正直Zさんの方がちょっとだけ勝ってますかねぇ🤔。ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):」
嬢「ドカバキドス😤✊✊✊✊」
も「ブフォ、ブフォ、ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):🤕」

嬢「( *｀ω´)もどきさん😡、正直なのは結構なのですが、本人を目の前にして他の女性の外見を褒めたりすると、もれなくこういう目に遭います！😤。CARTUNE読者の皆さんも気をつけるようにしましょう( *｀ω´)！」
も「………🤕、はい(◞‸◟)。以後気をつけますです(T-T)。」

嬢「でも、結局は私を優先して何年間も探し続けた訳でしょ🤔。つまり私がZ32さんより優位だったのよね😤。そういうことでしょ😠。そうよね🤨。回答次第では命の保障はしかねますよ😤！」
も「💦💦(⌒-⌒; )Zさんは、6気筒3リッターツインターボだし、280馬力だし、スーパーカー的ルックスだしで申し分なしです。しかしGTO嬢が鼻の差で逃げ切ったには理由があります。決め手は『GTOツインターボにはマニュアルミッションの設定しか無い！』という点なのです😤。」
嬢「へっ(　ﾟдﾟ)！そんなとこ？」

も「そうなんです。今でこそ世界最速を誇る超スーパーカーでもオートマ免許で乗れる時代ですが、昭和40年男世代ではスポーツカー＝マニュアル車というイメージが頭にこびり付いてしまっているのです😤。既にご紹介したスーパーカー番付のお車でオートマの設定があったのは、コルベットスティングレーさんだけじゃないでしょうか！裏を返せば、前々回紹介したユーノスコスモさんとスバルSVXさんは逆にオートマ車だけしか設定が有りませんでしたので、もどき脳🧠からはいち早く除外されてしまうのです😤！」
嬢「そんなところにこだわりがあるとは思わなかったわ(　ﾟдﾟ)。」
も「Z32さんには、280馬力モデルにもオートマが設定されているのです。一方、32GTRはマニュアルのみでした。漢(おとこと読みます😤。)のクルマなのです。初代NSXにもオートマはありましたが265馬力に抑えていました。やはり、大馬力を漢(←はい、この漢字です。)の仕事場であるマニュアルミッションで操るのが、昭和のサーキットの狼魂🐺なのです。漢(しつこいですがこの漢字です😤。)のロマンなのです😤。やはりラインナップ最強モデルはマニュアル車であって欲しいのです。」
嬢「うーん🧐、中二病もどきの考えは一見奥が深いように見えて、実はめちゃくちゃ単純である事がよく分かったわ🤔！」

(おはせと2019会場にて20191201)
嬢「はーい🙋‍♀️！」
も「あっ、質問ですか？GTO嬢どうぞ！」
嬢「今月初めの『おはせと』に向かう途中で、もどきさんは、激速のインテグラ乗りのウー◯ン茶さんとか、エス6乗りのsh◯_さんの走りに全くついて行けず、わずか10秒弱で先行ニ車は視界から消えてしまいましたが、漢の仕事場とやらで寝てたんでしょうか？😤」
も「ぎっくぅ(　ﾟдﾟ)！なっ何故それを！」
嬢「そんなへっぽこの腕前でマニュアルじゃないと……などほざくのは片腹痛いとしか言いようがないのではないでしょうか？😤。」
も「うぅっ(　ﾟдﾟ)、面目ございません(◞‸◟)。実はもどきは怖くてお嬢のアクセルを底まで踏み込んだことが一度も無いのです(T ^ T)。」
嬢「ぎゃふん(　ﾟдﾟ)！あんたマジか！腰抜け度合いがズバ抜けてるわ(　ﾟдﾟ)！」
も「💦、安全運転こそがもどきの信条なのですヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。」

とんだ漢の仕事場もあったもんだ。
呆れ果てながらもあと2回続きます(　ﾟдﾟ)！