エスクァイアのデットニング施工・ブチルゴムに関するカスタム事例
2020年06月14日 09時10分
朝、目が覚め、晴れてる?
チャンス到来👍
AM5:30より
デッドニング!
Letsスターティン👉
早速ですが、
ブチルゴムをなめてました。
実は昨日、ちょびっとやろうかと思い、内張りを剥がし、防水シートを少しめくったら、ブチルゴムが手に付いて、ヤル気がなくなり、防水シートをそっと戻しました。
私も一応、学習能力を携えておりますので、ビニ手やパーツクリーナー、キッチンペーパーなどを用意して、本日の作業開始。
最初にインナーのサービスホールの型取りで、防水シートにマジックで印。
すると手が真っ黒。
おい、まだ防水シートめくってねーぞっ?
。。。😩
マジックからインク漏れてるし😩
は、置いといて📦
何とかここまで出来ました♪
とりあえずは助手席側。運転席側は次回。
そうそう!ブチルゴムは全部取らなくても、パーツクリーナーかけたら、少し硬く?なり、面倒だったのでキッチンペーパーで押さえ付けて、そのまま放置しました🙌
ここまでやっておきながら、アウターの制振シート貼り付けに不安が。。。サービスホールから手が入りにくく、圧着もやりにくい💦もう手遅れですが😅
音の感想は朝早くに音楽かけられなかったので後日にて♪
それより、皆さんから教えていただいてたドアの重さ、ヤバい?笑
まだまだ制振シートがあるので、ここからは少しずつ重くしていきます♬