R2のブースト計取り付け・DIY・自作工具に関するカスタム事例
2019年05月05日 15時33分
通勤用に買ったr2、乗ってみると面白くてあれやこれやとやらかしていますw 考えると高校時代のシャリー、HawkⅡに始まり今に至るまでの30数年間ずっと成長しないままいじる事が趣味で生きてきたあと数年で還暦のオヤジです💣
ブースト計取り付けます☆
昔からターボやスーチャーが付いているクルマにはブースト計を付けて来ました(430ターボには付けなかったけどw)なので今回も取り付ける事に。
以前レガシィとかレックスに付けていた東名のブースト計が家にあったはずだけど見当たらないので例によってYオクで程度が良さげで安めなのをポチッとします☆
とりあえずインタークーラーを外し配管します
でっ、エンジンルームから車内へのチューブの引き込みに活躍するのがこの自作工具です☆
使わなくなったワイパーのバー?の端を180度曲げた物です。
運転席側にあるグロメットの突起をちょん切ると丁度チューブの直径程の穴が空きます☆でっ、車内からバーをエンジンルームに突っ込み先端をチューブに入れます。
バーを車内に引き込めばチューブもつられて車内へこんにちはします。
最大の難関がチューブの引き込みだったので、後は配線をナビ裏から取り、インタークーラーを取り付けて完了です。無事に作動してめでたしです☆
最後に前の持ち主の方が箱に入れて置いてくれたオートゲージのステッカーをボンネットに貼ります☆
これで過給状態が分かり何かと便利になりました☆
あっ、先日取り付けたsldも無事に作動しています(という夢を見ましたw)