エキシージの愛車カスタムエピソードに関するカスタム事例
2020年06月13日 00時26分
ロータスに乗り初めてから初のオフ会参加。
神栖オフ会オープンカーミーティングです。
私がCARTUNEを始めたのは、筑波山で神栖会スタッフの方々との出会いがきっかけでした。
しかし私のエキシージはクーペです。
と、言うことで❗
ロータス仲間のApplemintさんちでやっちゃいました。
ハードトップを外して、ボディーに穴を開けて、パーツを付けて。
エキシージのロードスター化です❗
ソフトトップもバッチリフィット😉
これで気兼ねなく堂々とオープンカーミーティングに参加できます✌️
しかし、この後のミーティングには参加できていません😢
予定が会わず、おまけにここに来て新型コロナです😭
エキシージもしばらく乗っていると、だんだんと何か物足りなさを感じてきました。
皆さんの投稿を見ていると、色々と弄っていたりして、それぞれの車に特徴があっていいなと思うようになりました。
と言うことで、まずはお金のかからないタイヤレターをやって見ることにしました😄
なかなかいい感じで、レーシーさが増しました✌️
V6エキシージSって、車重1180kgで350psあるんです。
0 - 100は4.0秒。
結構速いです。
普段は、レースモードで乗ることが多いです。
でも何か物足りない。もっとパワーが欲しい。
手軽にパワーアップがはかれるエアーインテークを付けました。
これで15psアップ。トルクも0.9アップです😄
スーパーチャージャーの吸気音とマフラー音も更に迫力を増しました❗
パワーは・・・。
私には、わかりませんでした😅
ロータスは、ラジエーターからの液漏れは、いずれやってくるようです。
夏場の水温上昇もレースモードで渋滞にはまると一気に100℃を越えてきます。
昨年サイドクラムシェルパネルを壊してしまい修理ついでに2層式オールアルミラジエーターに交換しました。
これで液漏れトラブルから解放されました❗
冷却効果も抜群です‼️
しかし、その時の修理は、4ヵ月近く掛かり、ずっと辛い日々を過ごしていました😢
乗れない間にAmazonで見つけ購入しました。
CAMEL LOTUS Type99tです。
子供の頃、日本にF1ブームを巻き起こした時、アイルトン・セナと中嶋悟の乗っていた車です。中嶋悟は、日本人初のフル参戦F1ドライバーでした。
もう夢中でみてましたね。
録画も毎レース撮ってました❗
久々に実家に電話して、ビデオが残っているか確認したら、ラベルが‘信長’と書き換えられているとのこと😱
ネットからの拾い画像。
ネットからの拾い画像。
ウィンドウズペイント🖌️で私のエキシージでデザインしてみました😄
なかなかカッコいい❗
この時は、ポテンザを履いているのでグッドイヤーではなく、ブレーキも今のロータスは、apレーシングなのでbrenboにしていません😅
ま、レプリカではなくType99t仕様と言うことで😅
こちらは、フロントをペイント🖌️してみました。
いい感じ😆
車に乗れないので、日に日にこのデザインが頭から離れなくなりました😣
そして実現しました❗
子供の頃に憧れた
CAMEL LOTUS Type99t‼️
デザインの変更点は、より99tに近づける為にポテンザをやめMICROMAXにしAppliconを追加。
apレーシングは、ご愛敬😅
そしてウイングの裏もF1と同じにしました。
世界を相手に堂々と戦っていたF1ドライバー中嶋悟選手。
エキシージもNakajima仕様です❗
ロータスエキシージS V6
キャメルType99t
ホンダエンジンではありませんが、同じV6エンジン😅
ターボではありませんが、スーパーチャージャーつき😳
フォーミュラーではありませが、屋根外しました😣
ドライバーは、プロレーサーではなく
スポーツカー初心者ですが、何か?😭
ネットからの拾い画像。
お気に入りです😊