650SクーペのEaPower tuning・走行性能UP!・静電気除去チューニング・馬力アップ・トルクアップに関するカスタム事例
2023年08月10日 10時20分
特許庁商標登録チューニング ™︎『Ea Power tuning』未来へ走り出す! 商標識別番号6777602 静電気除去により車本来の性能を発揮するチューニングですので車を傷めることはありません。 ★ハイブリット車 ★ガソリン車、SUV ★長距離走行車🚐🚚🚕 ★燃費を上げる‼️ ★経費削減チューニング‼️ ✉️dodge.challenger430@gmail.com お問い合わせ先⇧⇧⇧
8/10.11日は大黒🅿️にてチューニングやっております。
お近くのにお越しの方はお気軽に
声掛けてくださいね✨
86前期のEa power tuning(静電気除去を行い車本来の性能を発揮する)
🛞ホイール、ヒューズ類、エアインテーク、
の施工を行いました‼️
エンジン内、ホイール🛞の静電気除去を行うと
86前期特有の2→3速のシフトアップ、ダウン⤵️
の入りずらさ、が改善されます。
86後期になるとギアレシオの変更によりピックアップは良くなっていますが、この特有の癖は残っています。
しかしながらEa power thipを取り付ける事により
ドライブフィールは向上します‼️
Instagramにオーナー様のレビューが載っていますので参考にしてみてください。
イグニッション付近にEa power thipを取り付けても有効です‼️
エンジンルーム内の樹脂パーツは帯電しやすいので
コネクター類にEa power thipを貼り付けるのも有効です✨この小さい積み重ねが車全体として大きな変化を起こします‼️
SUBARU stiのエンジンルームです!
ジェネレータカバーにEa power thipを貼り付ける
と車が更にキビキビと走り出します‼️
ヒューズBox内も大変に有効です‼️
素材ごとに➕電気に帯電しやすいものと
➖マイナス電気に帯電しやすい素材の一覧表です♪
この表を元に車のエアインテークの樹脂素材は一般的にポリプロピレン(pp)が使われています。
その中を通る気体、液体はその流速からくる摩擦によってマイナスの電気が溜まってきます。
それをプラス➕に帯電しやすい素材を用いて➕➖を中和して、気体、流体の速度ロスを安定される事が望まれます。
それを実現したのがEa power thipなのです‼️
Ea power thipから始まる各種製品は
異なる種類の金属の電位差を使って放電を可能にしております。
従いまして➕プラス➖マイナスどちらの静電気も
中和して車の部品本来の性能を発揮出来るのです‼️
McLaren 650S用40段オイルクーラーです♪
早速仮組と放電、放熱を期待して
Ea power thip⚡️を3枚貼り付けてみました!
こうゆう曲がりの流速抵抗を少なくする事で
冷却効率も良くなります‼️
Ea power thipは複数枚の金属を貼り合わせた
構造です✨その形状から放熱と放電を行います‼️
Instagramではチューニング動画🎥
アップ⤴️⤴️⤴️しております♪
↖︎からHOMEページへ移動出来ます✨
そこで‼️静電気が発生していそうな箇所に
Ea power thipを貼り付けます。
弊社が開発した異なる金属の電位差⚡️を使って
各部の放電(空気中にコロナ放電)します。
ですのでアースケーブルを回す事なく
効率良く帯電した電気を放電出来ます‼️
金属部、樹脂素材どちらの箇所にも対応致します。
昨今の車はハイテクデバイスの塊になっております。低排気量ながら十分なパワーと低燃費を実現しておりますが、エンジンルームは静電気を常に発生させ、車は本来の性能は発揮出来ておりません。
その発生した静電気をその場で空気中にコロナ放電します‼️それにより部品本来の性能を発揮します‼️
商標『Ea power tuning』静電気除去をして車本来の性能を発揮する。
お問い合わせ、部品だけ欲しい‼️DIYしてみたい‼️方はこちらまで💁♀️
✉️dodge.challenger430@gmail.com
InstagramのDMからも受け付けております。
お気軽にご相談ください。😁👍
特許庁商標識別番号6777602
商標『Ea power tuning』
静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️