グランドチェロキーの馬橋歯科医院・ワクチン接種のダメージ・ロキソニン・タイヤストーンリムーバー・ローガンに関するカスタム事例
2021年10月09日 15時39分
今日は騎西にある歯医者に行ってきました。
9/22水曜日頃から右下の奥歯が痛みだし、その週の土曜日に行きつけの騎西の歯医者に予約を取りました。
当日、歯医者でレントゲン写真を撮り、それを見た先生が、
『最近体の調子が悪くなった事が有りますか?』
と訊ねられ、前の週の土曜日にコロナワクチン2回目接種をしたら翌日に発熱した事を伝えました。
それを聞いた先生は、それが原因かもしれないと言って、痛む歯の噛み合わせ部分を少し削り化膿止めの抗生物質と痛み止のロキソニンを処方されました。
結局それ以降は歯が痛む事はなく、ロキソニンを飲む事はありませんでした。
コロナワクチン接種は発熱だけではなく、色んなダメージを体に与えるんですね。
今日の診察は直ぐに終了しました。
しばらくは歯医者に通うことは無さそうでホッとしました。
帰宅してからは、いつものタイヤストーンリムーバー♪