モンテカルロの細かすぎて伝わらないパーツ・純正流用・ステアリングシャフト・DIY・Gボディに関するカスタム事例
2019年09月20日 04時07分
マジで細かすぎて誰にも気づいてもらえない改造箇所です
モンテカルロSSのロアステアリングシャフトなんですが、通常はラグジョイントが着いていて30年も経つと劣化してグラつき、ステアフィールに影響を及ぼしてしまいます
そこで簡単にラグジョイントをデリートできるステアリングシャフトがコレ!
84〜96年型ジープチェロキーの純正ロアステアリングシャフトです
こちらが通常着いているラグジョイント
必要な加工はアッパーステアリングシャフトに固定用ボルトの逃げを作ってやるだけの簡単作業!
リューター使って3分程度で完了〜
ラグジョイントが無くなったことで非常にダイレクトなステアフィールに!
ステアリングシャフト自体も中古で5000円で買ってきた物なので痛くも痒くもない出費で済みます
3rdGENのFボディにも使えるトリックらしいですが、あいにく3rdのFボディは所有していないので試せません…
いつでも絶好調に走れて最高!