KI・MA・GU・REさんが投稿した出雲大社参拝・神在月に関するカスタム事例
2023年11月28日 20時28分
令和6年2月12日呂律困難と左半身麻痺が出現し、救急外来搬送。同日脳神経外科入院し、保存的加療、2月13日リハビリテーション開始、3月4日退院となった。退院後、外来通院、リハビリ。10月21日仕事復帰。無理せず、一歩ずつ日常を取り戻します。
▲勢溜の大鳥居
あさ6時前、大鳥居をくぐる。
▲拝殿
本殿を拝する為に来ましたが、皆さんお早いですね。
▲東十九社と釜社
▲御本殿(裏手)
素鵞社から見る出雲大社。大変頼もしく、立派な御姿です。是非、振り返って見てみてください。本殿を一番近くでのぞむことができます👏
▲御本殿裏手より手を合わせるうさぎさんの像
▲素鵞社
御本殿北側に、出雲大社の境内でも最大のパワースポットがあります。それが素鵞社(そがのやしろ)です👏
▲御神座正面にあたる拝礼所
高床式住居における入口と最上席の配置と向きの関係から、御神座は西側を向くことになっています。要するに、参拝者が拝殿から拝む時大国主は、『左(西)を向いて』「そっぽ」を見ていることになります。この配置は、出雲大社ならではの諸説が有る。脱線するが?
其の一、大国主命と海との関係が深く神社の西に海が有る
其の二、倭の国は新羅と尊崇の念を示したものとの説
其の三、怨霊への恐怖からこれを封じ込めるためとの説・・・・
詳細は記事にしませんが(意味が無い)諸説が有るようです。
▲氏社と西十九社
▲御慈愛の御神像
この日私は53才になりました。
以上、ダイジェストでした~👏
▲出雲大社境内図