イグニスのめいほう高原キャンプフィールド・PickUp Cars 2021・PickUpCarsレポート・ありがとう・寒いに関するカスタム事例
2021年10月18日 21時13分
車大好きな、妻、息子2人、両親と親子3世代でカーライフを楽しんでいます! イグニスを中心に、タウンボックス、家族の車が時々登場します。妻のコペンは現在冬眠中。…無言フォロー大歓迎です。逆に、無言フォローさせていただいた方はお許しください(´・ω・`) 子持ち貧乏、暇なしカーライフ。 息子も色々な方のお車を拝見するのが楽しみで、時々一緒にアプリを見ています。棘のあるやりとりは好みませんし、子ども達が車を嫌いになるようなことはしたくありません。お手柔らかにお願いします。
こんばんは。
お菓子が少し溜まり出した時の一枚。
こんなにたくさんいただけるとは…
今回は気になった車達を…
オーナー様に届いて、もし写真が欲しいようであればご自由に保存していただけましたらと思います。
出来の悪い写真ですが…
すごーく長いです。
マーチボレロA30さん
オーテックジャパンが作り出した30台限定のマモノ。
ハイチューンなNAエンジン積んでるのに顔が可愛い。
ずるい。
このブリスターフェンダー、堪らない。
ハコスカ様。
言葉のいらない格好良さ。
私がごちゃごちゃ言うのは無粋ですね。
サーフィンラインは美しい。
cartuneしてたら知らない人はいなさそうなGOちゃん様のNSXさん。
美しく、攻撃的に仕上げられたエンジンルーム…
工業作品もここまで来たら芸術ですね。
こちらもNSXさん。
おそらく、帰宅する際に前を走っておられました。
高速のトンネル内での快音、足回りの動き…惚れ惚れしました。
こちらも、帰り道で後ろについていらっしゃったと思いますので、バックミラー越しに見つめてました(笑)
NSXに挟まれるなんて人生でそうないですからね。
幸せなせせらぎ街道でした。
ただ、どちらも動きがスムーズすぎて間にいるのが申し訳なかったです( ´_ゝ`)
80さん。ワイドボディキットにTE37…
これぞまさしくな雰囲気が最高でした!
No.1ピックアップカー、ロックスター様。
名は体を表すように、会場でも一際輝きを放ち、常に人が見ている感じでした。
サイズ感、シルエット感が写真では伝わりにくいですが、ロードスターベースとは思えないくらい抑揚やボリューム感、立体感がありました。
これをおかずにご飯何杯も行けそう!
FD3S、セブンさん。
曲線美の極意ですね。
スープラがグラマラスなら、こちらはモデルさん体型と言いますか…無駄がないのに主張はしっかり。
年式を感じない、色褪せない普遍の格好良さがありますね。
32、33のRさん。
好きです。小さい頃からずっと憧れてます!
白ボディの膨張感、エアロの雰囲気、深リム…
エロいですな。。。
フェンダーのラインが美しい、S-tuneの34Rさん。
コンプリートパッケージとして作られた数台のうちの1台だそうです。
直線と曲線のバランスが1番良いのは34ですね。
オーナーのあっきー様ともそんなお話で盛り上がらせていただきました。
赤ヘッド、結晶塗装ってどうしてこうもワクワクするのでしょうか?太い配管も、太いタワーバーも、全ては速く走るため。それでもS-tuenはストリート仕様としての快適さもスポイルされていないのが凄い。
RB26、字面だけでヨダレもの(笑)
そして、35Rさん。
もはやスカイラインGT-Rではないですが、日産スポーツの旗艦として2000年代を引っ張ってきた存在という意味では、歴史的にも偉業ではないでしょうか?
その佇まいは、早そうでありながら、ドライバーに安心感を与える雰囲気を持ち合わせる魅力的なスタイリングです。しかも、ブライアン仕様ときてますから…
惹かれない訳がないです。
シビックタイプRさん。
FKもFDも素敵。
赤バッチ、それに負けない造形のバンパーやウィング…
そして何よりVTEC!世代を超えて愛されるスポーツカーの一台ですね。
ノーマルでもかっこいいですが、ピックアップされたシビック達はそれぞれ手が入り、個性に磨きがかかってました。
86さん。
実は、翌日にも別のイベントでお見かけしました。
鮮やかな水色はめいほうの曇天の中でも見る人の心に青空を見せてくださるような印象でした。
少しラグジュアリーな雰囲気すらあるホイールも含め、黒で締めるとこをバシッと決めていらっしゃるご様子が素敵でした。
スバルつながりで
インプレッサ、WRXさん。
一括りにしたら叱られそうですし、もっと台数がいたのにごめんなさい。あくまで、息子に見せて分かりそうな範囲の撮影でしたので…
歴史の長いEJ20×AWDの組み合わせ、等長も非等長もスバルとわかるそのサウンドと、世界中にファンがいる屈強なAWDシステム…そして、4ドアセダン。
ラリーからル・マン、D1まで、日本の技術、小さな車が世界で暴れ回る姿に痺れます。
過去に知人がGDBのF型を所有していたこともあり、親近感が湧きました。
しかし、塊感がとにかくカッコいい。
インプ、WRXと切っても切れないのがランエボさん。
オレンジの軍団を率いていらっしゃるイメージのある方と、エボⅩを撮らせて頂きました。
セカンドカーがタウンボックスな我が家には、デリカと併せておっきいお兄ちゃん達な感じ(笑)
ブライアンのイメージ、トミ・マキネンなイメージ、とにかく、早そうで強そう!
メカメカしい見た目、4G63の熟成感、4B11とTC-SSTの先進感。マニアックな雰囲気もまた、三菱のコアな雰囲気を象徴しています。
お二方のは、さらに個性的にエボリューションしてました。BBSしゅごい…
世代的にドンピシャなカスタムがなされたマークⅡさん。
我々の若かりし頃は4枚の豪快なドリフトが流行っていたので、この手の雰囲気の車もたくさんいました。
その時の我々はもっと下品(笑)な雰囲気でしたが、こちらのお車はすごく綺麗に纏められていて、最近のトレンドも感じられるかっこよさがありました。
低くて長いセダンはいつの時代も憧れます。
14シルビア、180SXさん
カッコイイ。好き。
SR20のサウンドも好き。
純正の格好良さを残しながら、しっかり主張するパーツの数々…大人しめなボディカラーが更にツワモノの雰囲気を醸し出します。
そして、時代を感じさせない綺麗さ。これもまた、愛の成せる技。
RC-Fさん。
とにかく、一つ一つが大きい(笑)
重厚感はあるのに、重そうな雰囲気がないのは流石サーキットマシンといったところでしょうか…
これにソツなく乗ろうと思うと、私には一生手が出ないかもしれません。
駐車後にオーナーさんが周りの草を抜き、落ち葉を拾っていらっしゃる姿に、大人を感じました。撮影も快諾してくださり、こんな方が乗るから映えるのでしょう。と痛感しました。
GTOさん
戦艦ってイメージ。超重量級マシンをビックトルクで蹴り出すパワー感…乗ってみたい。
前期型の穏やかな表情にシザーズドア、シンプルさの中に牙のある雰囲気は只者じゃなさそうでした。
Z32さん。
大先輩のお車です。オーナー様のシャコタン歴がすごかったです。
低さだけでなく魅せるエンジンルームも素敵でした。
VG30のメカメカしい雰囲気が最高です。
FC3S、セブンさん。
なぜFDと共に載せなかったか…写真の順番です(笑)
FDより更にコンパクトで、こちらはエッジの効いた直線基調なデザイン。パリッとした存在感、リトラ感は現代の車にはない魅力ですね。
どちらのお車もまだまだ若々しくて格好良かったです。
キャンプもできちゃうなんて素敵です!
実際にルーフテントも使っていらっしゃいましたし、ゲキ渋いキャンプスタイル、堪りません!
みんな大好きS2Kさん。
敢えて、S2Kと呼ばせてください。
この置き方、カスタムスタイル…
アメリカの風、感じますよね(笑)大好きです。
車自体も知人が所有していて何度かドライブしたり運転させてもらいましたが、後にも先にもS2000は S2000でした。唯一無二、そんな意味ではNSXと同じくスピリットやコダワリを感じます。
何度でも言います、大好きです。
v37スカイラインさん。
35以降の流れをよく思わないファンも居るようですが、私は好きです。
そして、こちらのお車のカスタムされた雰囲気のさり気なさやバチッと決まったホイール…全てが好みでした。
スカイラインに限らず、セダン乗るならこんな雰囲気にしたいです。オーナー様が見つからず、声が掛けられず残念でした…
長くなってきたので、スポーツ・セダンカテゴリとしてこの投稿を締めます。
我ながら偏った趣味だなぁ…と、思いつつ。雰囲気が伝われば幸いです。
そして、ご覧のように…素晴らしいお車の数々に、見れば見るほどウチのイグニスが場違いだと思えてしまった訳です。
次は、軽カー、個性派さん、輸入車さんとイグニスのその他ショットを垂れ流します。PickupCarsはそれでおしまいにして、その後は新舞子サンデーと職場オフの模様になります。