その他のN-1に関するカスタム事例
2020年12月04日 22時59分
このAMAの革パッチがツボった。
でも値段が、、、
ずいぶん高ぇパッチだなぁと思ったら手描きなんで納得、即買い。
で、愛着わかず一番着てないコリンボのN-1の胸に縫い付けたらいい感じなんで落描きもしたくなった。
ワンショットだと滲みそうなんで、試し描きする生地をクッシュマンの白木くんにもらって、下絵と一緒にF/Cあつしくんに渡し、何種類かのペンキでテストしてもらい、着込んだら一番いい味でそうなペンキで描いてもらって完成。
若いときは本物しか着なかったけど、どれも経年劣化が進んできたし、歳取るとヤレたWWII物のオーラは逆に小汚らしくてホームレスにしか見えなくなってきたし、好きだったヴィンテージの匂いも、加齢臭に間違われかねなくなってきて、5年前くらい前に全部売り飛ばして復刻物に買い換えた。
でもなんか馴染めないから着ないのが多くなった。
少し手を入れると着る機会も増え、育てがいも出てくる。
ペンキと革パッチのクラックと擦れが楽しみ。