bBの愛車を大事に車愛・また錆び対処・もうすぐ9月・花火大会に関するカスタム事例
2024年08月25日 12時08分
気温低下でちょっと涼しく。
30℃は涼しく感じ…
何かしら麻痺してます😑
朝から下廻り錆び対処🖌️
ホルツ錆チェンジャー
●めんどうなサビ取り作業なし
●サビに直接塗るだけで、赤サビがサビ止め皮膜に変化します。
変化した皮膜がサビの再発を防ぎます。
●その上に塗装をすることも可能です。
軽く錆を落として筆🖌️で、転換剤塗布します。
下廻りに潜りあちこち塗布しました。
作業後ドライブに。
今年は無事に育ってます🍚
今日は松浜ごされや花火大会🎆
阿賀野川ござれや花火の歩み
地元松浜の鎮守・松浜稲荷神社では、昔から祭礼の時、境内で花火が打ち上げられていました。(土地の古老が物心つく頃には既に行われていたそうです)
1975年(昭和50年)、地元北新潟商工振興会が主催して現在のように阿賀野川で実施されるようになり、その後、規模の拡大と共に自治会や神社の奉賛団体、更に経済人団体などの協力を頂くようになりました。
又、単なる一地域のお祭りとして留まらず、広域の方々からも観に来ていただきたいという願いをこめ、平成8年度より旧:松浜まつり大花火大会という名称から、”阿賀野川ござれや花火”の愛称が公募によってつけられました。
現在は阿賀野川両岸に約20万人の観衆を集め、空一面を覆う大迫力な2尺玉花火や「花鳥風月」「KIBOU」などの豪華なスターマイン、地域の小学生がデザインをした企画花火など好評を博し、県内外の多くの観客から親しまれる、新潟市の一大イベントとなっています。
このござれや花火大会の最大の特徴は花火をごく間近で体験できる所。
眼前に広がる大輪の華、お腹に響くどーんっと言う豪快な音、あたりに立ち込める火薬の匂い五感すべてで体感できる花火大会であります。
ちなみに"ござれや"とは地元の方言で"おいでください"の意味になっております。
新潟市松浜と阿賀野市2ヶ所で花火大会。
海沿い山沿い右に左に花火です。
新潟市大渋滞です。
天気が気になりますね☔
阿賀野市大花火大会🎆
白鳥で有名な瓢湖湖畔での大花火大会。
大スターマインほか約500発が打ち上げられます。
最後に打ち上げられるファイナルスターマインは圧巻です。
光に彩られた美しい噴水もご覧いただけます。
これは瓢湖の水の浄化も目的としています。
●打上数:約500発
24年😑
あっという間だな…
たまたま記念日に花火が🎆
おいおい😑
上がった🎆
7月から毎週あちこちバンバン🎆
新潟は長岡花火だけじゃありません👍
確か新潟は片貝花火が最後かな🎆
片貝まつりの花火は浅原神社への奉納煙火です。
その歴史は江戸時代中期以前にまでさかのぼり、伝統を重んじ現在までその精神は引き継がれ、老若男女問わず様々な思いを込めて花火を奉納します。