CLAクーペのレースチップGTS・純正戻し・OBD2・故障診断に関するカスタム事例
2024年07月02日 01時09分
CLAとハイエースをDIYでカスタムしてる方、一方的にでもフォローすると思いますがよろしくお願いします!笑 特にCLAはネットでの情報が少ないので詳しい方、仲良くしていただけると嬉しいです。 いいね!数、フォロワー数は興味無しです。 相互フォローはコメントのやり取りがたまにでもできる方がいいです。 よろしくお願いします。
CLAのその後ですがエンジンかけた状態でカプラーに順番にデコピンしていったらエンストしまして、接点復活剤吹き付けて戻したところ復活しました😮
結局無償で復活して助かりました。
この前はバイクのスピードセンサーの不良で接点復活剤で復活したので何卒接点復活剤に助けられてます😁
吹け上がりも良好でチェックランプも点灯してないのですがイグニッションコイルのエラーが消えてない😫
なんで???
まさかとは思いましたがレースチップを疑って嫌々ながら取り外してみることに、、
すると、無事?
エラーも消えて完全復活してしまいました🤣
チェックランプも点灯せず症状も無かったので無視して取り付けたままにしようか迷いましたが
10万キロ越えのご老体という事もあり無理させるのも辞めようと思い泣く泣く外す事にしました。
これから純正のパワーに慣れていこうと思います😭笑
※レースチップのメーカーのQ&Aを引用すると
Q:チェックランプの点灯やエラーコードが残ったりしませんか?
A:基本設定においてチェックランプの点灯やエラーコード(fault)が入ることはありませんが、車両の個体差や車両の改造状況などによりチェックランプが点灯する場合もございます。
そのような際にはRaceChip本体内部の調整ダイヤルの変更により対応ができるようになっています。
ただし、センサーの故障、点火プラグの消耗などの場合もブースト圧が上がることにより発覚する場合もございますので、それらの場合には、センサーや点火プラグの交換を行ってください。
との事です🤔