R2のメンバーボルト交換・1G締め・乗り心地改善に関するカスタム事例
2020年08月23日 07時29分
ハブボルト打ち替えしてスペーサー入れたら格好良く成ってハンドリングもリニア感が出たのは良かったんだけど、良い事が有れば悪い事も有ってね(^_^;)
それが改善出来ればととあるプロジェクトをヤラカす事にしたんだよね(笑)
そればフロントメンバーのココと
ココを
コレに変える事!
BZRとか86でヤラカしてる純正部品での裏ワザらしい?
R2では結構流行ってたんだけど、素直じゃ無い爺は後回しにしてたのね(笑)
外したボルトと比較すると、羽根の部分の厚みが違うよね!
しかしこんなので乗り味が変わるんかな?
まあダメ元でヤラカしちゃいますよ(笑)
ものの数分で交換出来て、あまりの呆気なさに疑心暗鬼になる爺っす(笑)
乗り心地の改善が目的なんで、リアも1G締めをして頂く事に!
コレヤラカすとリアサスが柔らかく感じるんだよね(笑)
作業後の帰り道!
気になってた微振動もスペーサー装着前位の状態に戻った感じ〜♪
コレで目的達成と思いきや?
思わぬ良い事も?
フロントがシッカリしたせいかハンドリングのリニア感が更に増した感じ!
路面の継目とかの振動も、足の動きが良くなったのか上手く吸収してくれてる!
コーナーではリアの足がヌメっとついてきてくれる感じだね!
メンバーボルトと1G締めの組み合わせはアリかもしれませんね〜♪
乗り心地の改善が出来て、余計にドライブが楽しく成っちゃいそうですね(笑)