RAV4のマイナーチェンジ・オフロードパッケージ2に関するカスタム事例
2022年09月04日 09時53分
昨今の中古バブルが気になり我が家のrav4の現在の価格をリサーチ。
2021年1月登録
走行3.3万kmで現在290諭吉という驚きの価格でした。
もう少し走行が少なければ300は超えたんだろーなw
聞けばrav4は一部改良が入り年内から納車始まるとのこと。
ただオーダーは始まったばかりで7月以前のオーダーは改良前モデルだとか。
最近オーダー入れた方の差は大きそう。
ついでなので改良内容を聞いてみた。
ディスプレイオーディオが10.5インチへサイズアップ
※Xグレード以上
現行のヴォクシーやノアと同様サイズ、同仕様
写真は欧州仕様の内装を反転したものなので
おおよそこのヴィジュアルかと
ディスプレイオーディオplusなるものをオプションで選択するとナビが5年後以降の更新も不要だとか。
メーターパネルは12.3インチのオールデジタルコンビメーターに!全面液晶万歳
表示は「カジュアル」「スマート」「スポーツ」「タフ」の4つの表示モードが用意されている模様
さらに3つの異なるレイアウト切り替えも可能だといいます
最新のクラウンでも採用されている模様
※写真は欧州仕様
その他にはETC2.0やナノイーXを標準装備
前後録画機能付きデジタルインナーミラーや
床下透過パノラミックビューモニターなどもOP設定あり
オフロードパッケージは
オフロードパッケージ2に変更
エクステリアの変更点は不明
先行販売のヨーロッパHPで確認したものの
欧州はハイブリッドのみの展開な為
オフロードパッケージの外装はわからず
アメリカの2022年TRD off-roadが有力と予想!
写真1枚目がそれ!
ヘッドライトのオレンジリフレクターはきっとないだろうな〜
あれがかっこいいんだけど