ギャランのパンク・XXRに関するカスタム事例
2020年11月15日 21時14分
原因不明のパンクが2日連続で2本発生したので、以前履いていたホイールに戻しました。
ワーク極 18インチ → XXR531 19インチ
ホイール割れてないのに、なぜ2本も急に?
3年振り?に履きました。
当時より30mm攻めて、結構ギリに。
でも、ワークの方が断然好き。
パンクの原因分からないから仕方ないけど、、、
これから寒くなるので、調査も兼ねてワークはこのまま部屋で冬眠はさせます。
スペアで白ホイールも履いてたため、先週は3色カラフルな感じで走ってました。
ついでに異音がしていたリアアッパーアームも変えました。
プラットフォームが同じエクリプスのものが安く手に入ったので、普通に付け替えれると思ったら意外と形状が全然違う。。。
ざっくり測って左右方向のピッチは同じそうなので、そのまま使うことにしました。
上 ギャラン用 パイプベース
下 エクリプス用 プレス材溶接
ギャラン用の方が強度高そう。
一番の違いは上下方向のナックル取り付け位置。
エクリプス用の方がナックルが上に締め付けられる様子。
とゆうことは、車高低め仕様にはアッパーアームのバンザイが緩和される方向になると予測し、喜んで装着。嬉しい誤算でした。
更に装着前にナックル締め付け穴を数ミリ長穴加工したので、もう1度位ネガキャンに出来る準備も同時実施。
社外トーコンを入れてからこの長穴を利用します。