ジムニーシエラのアバルト595コンペティツィオーネ・SUZUKI・fiat・コロナウイルスに負けるなに関するカスタム事例
2020年04月16日 23時43分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
前車と比較スタイル考察😏 (画10枚)
☆左前下シエラ☆
武骨そのもの。
滑らかさとかスタイリッシュなどというワードは縁遠い。
☆左前下アバルトチンク☆
絶妙な曲面構成、適度なふくよかさ。
シエラと比べるからこそなおさらだが、ノーマルでも最低地上高はいかにも低そう(実際低い)
☆右横シエラ☆
まんま「箱」w
色気も何もなく機能性以外のなにものでもないが、現代にあえてこの割り切ったスタイルがかえっておしゃれ感を生み出したりもするんで何やら意味が分からん😏
☆右横アバルトチンク☆
リアの傾斜(スラント)の始まりが早いので、車内後席上では頭がつっかえやすい。
しかしリアのヘッドスペースを気にしないこのスタイル形状が、サイドから見た「塊感」に貢献。
☆後面シエラ☆
スペアタイヤがなくなるとあっけなくもなる。
これが存在することでのSUVらしさのアクセントは確かにある。
☆後面アバルトチンク☆
サイドもリアも絞りはキツい。
台形というかおにぎり形状、上部の絞りがキツいぶん腰下にいくほどグラマラス。
☆後右斜シエラ☆
このアングルが一番好きだったりする。
ロードカーなら扁平タイヤだし車高落とすから大径ホイールのツライチにこだわったりもするが、オフロード車だと車高落としてタイヤハウスの隙間を埋めることもあまりないのでツライチにはさほどこだわらない。
☆後右斜アバルトチンク☆
フロントリアともに約3cmぐらい車高を落とし、ハブスペーサーにて実用レベルのツライチセッティング仕様。
(タイヤホイール共に純正サイズ)
バンパー地面に擦らずタイヤハウスに干渉せず片減りさせずにルックスを追い込んだセッティング。
☆前面シエラ☆
デザインは空力のくの字も感じられない笑
とにかく武骨一辺倒、機関車でいえばSLに近いイメージ。
昔かたぎ、機能美、職人肌、マニアック、硬派...
☆前面アバルトチンク☆
フィアット・チンクエチェント系の3代目にあたるそのアバルトver.。
2代目のイメージを現代的にうまくアレンジ。
先代からはだいぶサイズupしてるがBMWミニなどに比べると小さい。
アバルトver.は内容や内外観共にいくぶん戦闘的な味付けがなされているが全体イメージはキャラ的に愛らしい😻