ヴォクシーのリアウイング・ディフューザー・塗装・取り付けに関するカスタム事例
2019年09月14日 20時59分
team ZERO team Pinst No.086 他とは被らない『オンリーワン』を目指して 目標はパッと見で区別できるくらいオリジナリティ溢れる愛車に仕上げること 長崎、佐賀、福岡を主に走ってますのでコラボできる方お願いします!
リアウイングなんとか補修完了いたしました(о´∀`о)
当初の予定よりも大幅に取り付けは遅れたし補修した部分を近くで見れば酷いもんですけど、遠くから見たら分からないし業者に直してもらう費用も削減できたし、何より補修をしている時の楽しさ、パーツに対する愛着が生まれたので
結果としてよかったのかなって思います╰(*´︶`*)╯
取り付けをしたのは日没後だったので写真の写りが悪いですけど、参考までにアップしておきます( ̄▽ ̄)
暗いうえにガラスがめちゃくちゃ汚くてすみません…(笑)
バックドアを開けて最上部の内張を剥がした状態で10mmのレンチで4つのボルトを外していきます!
作業ができるスペースが狭いのでソケットレンチで外していくのがベストだと思います!なおかつ、ボルトと手前の鉄板の隙間がかなりあるためレンチの延長がないと作業がしにくい又はボルトが外せないかもしれません。
説明が下手ですみません…
こちらも暗くて見にくいのです…
真ん中のボルト2つのうち運転席側のボルトを外す際にレンチの先端が上手く入らないことがあると思いますので、その際はリアワイパーの車内側のボルト(赤丸部分)を外して少し動かすとレンチの先端が入りウイングのボルトを外すことができます。
ちなみに私は赤丸の左側2つを外して少し上に浮かせた状態でウイングのボルトを外しました
いろんな方のウイング取り外しがアップされてまして中にはウイングはクリップとボルト、両面テープで固定してある方もいるようですが
私が外した際はクリップとボルトのみだったのであっさりと取り外しできました!
(一応、両面テープ付いていた時用にシール剥がしも準備してましたが使いませんでした)
両面テープが付いている際はドライヤーなどで温めるか、シール剥がしを使うと問題なく剥がせると思います!
いい感じじゃん╰(*´︶`*)╯♡
上から見てもいい感じですね(о´∀`о)
純正よりもボリュームアップしてお洒落感と厳つさが増しました( ^ω^ )
ディフューザーの方は本日塗装が終わったので仮合わせしてみました( ̄▽ ̄)
ウイング+ディフューザーは思っていたよりもかなりいい感じで本取り付けが楽しみです(о´∀`о)
でも、
最左右端がかなり浮いているので何かしらの工夫が必要そう…
皆さんどうしてるんでしょう…(´Д` )
今回の作業でいろんな失敗をして、多くの事を学びました(笑)
塗装にはまりそう(笑)
次はリップが欲しいので安くで出品されてないかネットを徘徊しようかな〜
誰かリップ売ろうと考えてる方
譲ってください(笑)