ハイゼットトラックの時計・取り付け・配線・電波時計に関するカスタム事例
2019年10月03日 12時51分
趣味はガーデニング、絵描き、軽トラ弄り、 ガンプラ等色々と有りますが、 ジャンルに縛られず何でも製作する事が好き。 特にジブリアニメが好きで色々作っています‼️ 深夜帯のアニメをそれとなく視ていて それ以外はガンダムが好きかな。 ドラクエが好きで昔は多くのドラクエの絵文字を 製作しました。
電波時計の取り付け
理想の車用のデジタル時計を見付けた。
自分の中での条件は
①表示が大きくて見易い
②日付と曜日の表示が有る
③暗くなるとバックライトが点く
④電波時計
ほぼ条件を満たしていた(^.^)
強いて言えば曜日が漢字だったら完璧だった。
取り付け時の配線はこんな感じで
何とかしたくて打開策を暫く考えていました。
色々考えたり弄ったりして行き着いたのが
助手席の前のフロントポケットの中を通す方法。
あからさまに車を傷付けず目立た無い方法。
おそらく他の方には何の参考にはならない
弄りだと思います。
ポケットのカバーを外してここの穴を
ちょっとだけ拡げて配線を通せる様にします。
この穴はカバーを付ける際には使っておらず
多分、オプションの何かを付ける際に使う
引っ掛けの穴だと思います。
配線の先端のシガーソケットをばらして
金物だけにして、出来る限りダメージを
少なくしました。
配線が通し終えたらカバーを戻して
ここは終了。
配線の接続はセンタートレイの裏でしました。
因みに左側に有る端子はセンタートレイの
上にイルミネーション等置いた時の電源です。
センタートレイの隅に線を通す切り込みを
開けてトレイを被せて完成です(*´ω`*)
今回、購入した電波時計です。
気になった方は買ってみて下さい。