ミラバンのエンジン載せ替え完了・ミラバン戦闘機に変更か?・熱対策必須に関するカスタム事例

中古エンジン(7万キロ台のアビィEF−DET)へ生まれ変わりました。

前エンジンはOHしてた事もあり、ピカピカやったらしいが、7万キロエンジンは茶色😂やったらしいのと、載せ替えて試走終わってから、数か所からオイル漏れが発覚😂

仲間はプライベーターですが、そのへんの修理屋さんより、道具、スキルともに上でしょう😚

リフトに上げられてるラパンは、ここを紹介してあげた友達です😁

タイヤ交換とハブボルト打ち替えに来てました!🤭

借りてた、キャロルから乗り換えたら

やっぱりターボは速いね〜🤭🤭🤭

出来上がって売ろうか〜と言うたら、皆からダメ出し😅

パワー出てるし、マイナーな車は止めとけとな😅

サーキット復活には先ず、ローテンプサーモからオイルクーラー導入してからですかね〜😅

EF−DETは多分サーモ開弁が88℃なんで、対策しないと直ぐ100℃超えでしょうね😭😭😭

L250S用エンジンで純正流用出来るサーモスタット有るなら教えて欲しいです🤔

ジーノならストーリアの78℃が流用可能との事ですが🤔

主治医から、次壊れたら

JB−DETにしたら良いと😁

簡単らしいです。
ロールバーも造ろうって話も(笑)

頼もしい仲間に感謝です。😚

とりあえず有り合わせでオイル漏れも一応止まってます😅
EF−DETの持病らしいですね〜

これ入れないとダメですかね〜😅

ミラバンターボはデッドニング取って、軽量化して戦闘機にしますかね〜(笑)