セドリックセダンの青空板金・錆び穴補修に関するカスタム事例
2021年09月26日 20時19分
最終型セダンにグランツバンパー。結局こうなった(笑) 40半ばを過ぎ子育ても一段落し、16年ぶりにワゴン車からセダンに乗り替えました。 Y31は2台目です。 最初のY31はグロリアのグランツ。事故で潰し、それ以来やっぱりまたY31に乗りたくて・・・で、ようやく乗れました。 か 大事にしようと思います。
右リアフェンダー後ろの腐食おさまらず。
この際なんで大穴あけましたー
二重構造の裏板も腐食で穴あきました。
これじゃ腐食収まらない訳だー
穴の中の錆びをある程度取り除いてからこの錆止め塗料を筆で塗布。
錆び転換剤じゃなくても良かでしょう…😅
本当は鉄板で切り貼りした方が望ましいんだけど、溶接機もないしそこまでの板金技術もないので金属パテで造形。
水が入らないような感じに埋めていきます。
更に厚づけと薄づけパテ盛ります
相変わらずの缶スプレー塗装
サフェやって上塗り。
広範囲に塗ってボカシ剤吹いてボカシていきます。
乾燥後、磨き。
一応目立たなくなりましたー
素人板金なので、じっくり見ると塗装したのバレるので見ないように❗🤣
おまけ。
今更ながら、メーター照明の色を緑にしてみた。
意外と手間だったから
洗車もオイル交換も出来なかったなー