コペンのシリコンホース交換・スロコン取付・ブレーキングヘタクソ選手権・スルガスピード・PIVOTに関するカスタム事例
2024年01月17日 12時59分
Ko-Ga(こーが)です。 「クルマは旅の相棒」が信条のサンデードライバー。 ほぼノーマルを活かしつつ、ひっそりとドライブを楽しんでいます。 知識も資金も乏しくあまり弄れませんが、SNSを通じて情報交換できると嬉しいです。 Youtubeにときどき走行動画上げてます。
七草粥どころかどんど焼きも過ぎて久しいですが、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
タグで書こうと思ってるうちに逃してたシリーズ。
超久しぶりにコペンのほうを弄りました。
まずはpivotのBLP。
オートブリッピング機能が付いたスロコンです。
サーキット走行でよりブレーキングに集中するために導入。
30km/h以上でブレーキを踏みながらクラッチを切ると、あらかじめ設定しておいたぶん(開度・時間)勝手にスロットルを開けてくれる機能です。
それだけなので、使う状況によって細かく調整してあげないといけないですが、興味半分のオモシロツールということで…
ただ、まだ考えて運転しないと足が勝手にヒール&トゥしますw
染み込んだ慣れって怖いですねw
5年過ぎたので予防整備的にハイパーターボパイプのシリコンホースを交換。
オイルクーラーはいったんステーから外して少しずらしてやればいけました。
違いは…よくわからないですw
外したホースも黒くなってたくらいで亀裂もなく、普通にぷにぷにしてました。
振動とかも特に変化なし。気持ちブーストのかかりが良くなったかな…?(プラシーボ
外したついでに軽く磨いておきました。
良いリフレッシュになりました。
意外だったのは、タービンに直接ささってるホースは熱で固着してるかな?と思ってたのですが、そっちはなんともなく、ダメだったのはエンジンの真上にあるこの2個でした。
熱の受け方の問題なのか…?