レガシィB4の交渉術に関するカスタム事例
2021年01月20日 19時59分
前回投稿の続きですが、事故に遭ったので保険屋とやり取りしてます。
見積り書類を送る前に、事前にフロントバンパー代とコーティング代でミニマム○○万円程度という話をしたら、面白い回答でした。。。
保険屋「見積書と事故の写真を見てみないと判断できません。」
私「警察にも認められた傷で、見積書の金額は伝えた通りなのに判断もクソも無いでしょう。一体何を判断するのですか?もしかして、板金や塗装のみで済むという判断を保険屋がするのか?」
保険屋「。。。判断では無く確認をします。」
私「何を確認するのか?」
保険屋「レガシィではなくレヴォーグの見積りでは無いかとかです」
→ここからブチギレました。。。
何となく謝ってきましたが、根本あまり解決していない様な現状です。
ここからは、仕方ないですがどうしようも無く納得できない所です。
・保険屋に提出する見積書等を取得する労力は費用化されない事。休日を使いますし、気分的にも時間的にもゲンナリですよね。
・前に書いた通り、自転車事故と自動車事故がたまたま重なっており、とても面倒。たまたま同じ保険会社なのに窓口別で、完全別事故扱いで苦労が費用化されない。
たぶん、こういう費用化されないものに対するイライラが長めに通院してやろうとか、別の傷も請求してやろうとかという気持ちになってくるんでしょうかね。
保険対応に詳しい人、、、何かアドバイスあればぜひに!